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noteではWebを活用した集客術や稼ぐ方法について配信していきます。

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最近の記事

GoogleはもちろんSNSも調べもので使えないや

最近調べものをしていて自分が詳しいジャンルであれば適切な情報源が載っているサイトを利用することができるのですが、そうでない場合の調べものにおける情報判断が非常に難しくなってきており、面倒な時代だなあと感じています。 Google検索なんかはもうずいぶん前から糞化しており、調べものをすると上場企業の薄っぺらいアフィカスサイトが表示されるばかりで全く使い物にならないですし、法令なんかを調べていても、改正前の何年も前の情報が1位に表示されるなど、広告とはなんの関係も無いジャンルで

    • Googleの方針に合わせてドメインを載せ替え続けるSEOはずっと有効

      ホワイトハットだけでなくブラックなSEOも実験で行っていますが、最近はドメイン(権威性・信頼性)が検索順位を決定する大きな要因となっているのは言うまでも有りません。 企業コーポレートサイト配下のアフィリエイトサイトが順位を爆上げしていることからもわかるかと思います。 コンテンツの中身はそれほど重要視されていないので、このドメインのせかえSEOがかなり現在有効です。 このドメイン載せ替えは大手だけでなく、個人でも問題無く実施可能です。 事例を載せるわけにはいきませんが、

      • Googleは会計士と会計事務所、税理士などの違いが分かっていないかもしれない

        先日士業の方から相談があり、この士業領域のGoogle検索対策等を行っていたのですが、「会計士」関連で検索した際に、会計事務所(税理士関連)がヒットする割合が強いことがかなり気になりました。 例えば、転職や採用ジャンルで行くと、「会計士 転職エージェント 大阪」で検索すると、一番上に「大阪の税理士・会計事務所の転職エージェント」がなぜかヒットする。 ※検索する時期によるかもしれませんしコアアプデ期だったのもあるかもですが。 もちろん会計士が税理士登録して税務を行うことはあ

        • 結婚したら家庭に入りたい20代男性が結構多かった【とある調査結果を見て】

          ブログランキングサイトか何かを見ていた時に面白い調査結果を報告するブログがありました。 それは、「結婚後は共働きしたいかそれとも家庭に入りたいか」という内容のアンケートでした。ソース元は以下です。 ざっと流し読みしただけなのですが、まず前提として、共働きが良いと思っている人は男女ともに多く7割以上となっていました。 そもそも論で、キャリアがどうこうとかやりがいがどうこうという問題ではなく、共働きしないと食っていけないぐらいに所得が落ち込んでいるので、家庭に入りたいとか言

        • GoogleはもちろんSNSも調べもので使えないや

        • Googleの方針に合わせてドメインを載せ替え続けるSEOはずっと有効

        • Googleは会計士と会計事務所、税理士などの違いが分かっていないかもしれない

        • 結婚したら家庭に入りたい20代男性が結構多かった【とある調査結果を見て】

          いろいろやった結果、被リンク対策をベタベタやるのが最強

          いくつか実験サイトを持っているのですが、順位がものすごく上がったサイトがあるので共有させていただきます。 個人サイトは上位表示されないとか言う人もいますが、Googleから信頼性や権威性有と思われれば上位表示されます。 そして、名前出せない人の場合、結局被リンク付けまくるのが最強でした。 ブラックSEO(グレーかな?)と呼ばれるであろう手法なので事細かに記載するつもりはないのですが、とにかくひたすら被リンク貼りまくってたサイトがありまして、8月10日ころまでにかなり上位

          いろいろやった結果、被リンク対策をベタベタやるのが最強

          Googleアップデートのせいで使えない認定された新任マーケティング担当がかわいそう

          2021年5月ぐらいに、とある企業のWebマーケ担当として転職した知り合いがいるのですが、6月、7月のコアアップデート、リンクスパムアップデートの影響でどうやらその企業のサイト(サービスサイト)の順位が吹っ飛んだようで、なぜか責任追及をされるという事態に陥っていました。 周囲はSEOなんてわからない人たちばかりだった未だにSEO対策を魔法か何かと思っている古い人種は存在しており、営業畑出身でガッツリやってきた系の50代の社長とかこの傾向にあります。 良いお客さんになること

          Googleアップデートのせいで使えない認定された新任マーケティング担当がかわいそう

          企業運営サイトの方がSEOで上位表示しやすいと感じるのはなぜ?個人ブログはもうダメ?

          企業サイトばかり上位表示されて個人ブログはもうダメだと言う方がなぜか増えていますが、そのようなことはありません。 しかし、事実としてGoogleアップデートによりどちらかと言えば企業サイトばかりが上位を占めるようになったと感じている人は多いのと実際に多いです。 ではなぜそのようなことになったのでしょうか? 権威性・信頼性(E-A-T)を得やすいからまず、法人のサイトが全部上がったかと言えばそのようなことはありません。個人サイト同様に大きく順位を下げた企業サイトも山ほどあ

          企業運営サイトの方がSEOで上位表示しやすいと感じるのはなぜ?個人ブログはもうダメ?

          ココナラに出品されているSEO対策(被リンク獲得)やろうと思ってるんですけど、とクライアントに質問された

          Googleコアアップデート以降、E-A-T重視の傾向が強まりました。 また、E-A-T含めて様々な視点で被リンクの重要性も高まっており、被リンク獲得を目指していくことがとても重要となります。 記事内容・オリジナリティーも重要なのですが、それ以上に権威性と被リンク重視の傾向は強まっていることから、このあたりの対策に力を入れ始める方々が急増している状況です。 そんな状況の中において、私が仕事をお手伝いするお客様の中にも被リンク獲得にやっきになっている担当者の方がいるのです

          ココナラに出品されているSEO対策(被リンク獲得)やろうと思ってるんですけど、とクライアントに質問された

          1つのサイトで月50万円アフィリエイトで稼げるようになるまでにやったこと

          1サイトで月50万円アフィリエイト報酬(確定)を稼げるようになるまでに2年ほどかかりました。 当初、50万円ぐらいなら半年ぐらいで行けるとネット上にたくさん書かれていたので、自分でもまあ半年から1年ぐらいでいけるだろうと思って始めたのですが、1年目終了時点で、月間の確定報酬はMAXで5万円でした。 ただ、これはあくまでMax値なので、実質0円に近いなんてことがざらでした。 これではまずいと思い、2年目以降はなぜ自分のサイトはSEOで上位表示されないのか?を意識しながら取

          1つのサイトで月50万円アフィリエイトで稼げるようになるまでにやったこと

          権威性+オリジナリティーで検索順位上昇

          以前から記事のオリジナリティー(一次情報性)と権威性・信頼性は重要であると言われてきましたが、これらの重要度が2021年7月以降更に増しています。 検索結果を見る限り、サービスの公式サイトが上位にヒットしているケースではオリジナリティーという意味ではほとんどオリジナリティーが無い物が1位とか2位に来ることも有るのですが、いわゆるアフィリエイトサイトっぽいページが上位に表示されている物は「オリジナリティー(独創性)がある」もしくは「ドメインパワーが超強い」ものが多いです。

          権威性+オリジナリティーで検索順位上昇

          権威性を高めて検索順位を上げる方法【2021年7月のGoogleアプデにも対応のSEO対策】簡単な方法で権威性を高めて順位を上げよう

          ※2022年以降、以下の記事内容はやや古くなってきていますのでご注意ください。 2022年1月。 調べものがあって検索すると、企業HPやサービスの公式サイトだけで1ページ目が埋め尽くされていたり、政府機関(go.jpドメイン等)のよくわからないページが最上位に来ている傾向が年々どんどん強くなってきていますね。 そのため、個人でサイトを運営している方はGoogleアップデートの度に順位が落ちているという人も多くなっています。 ちなみに、私自身は都合により法人と個人両方でア

          ¥730

          権威性を高めて検索順位を上げる方法【2021年7月のGoogleアプデにも対応のSEO対策】簡単な方法で権威性を高めて順位を上げよう

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          無料で求人広告が出せるサイトの紹介。採用で困っている企業が増えた

          以前までは採用予算は結構とれるからとにかくエージェントに依頼しまくる、というクライアントが多かったのですが、ここ1,2年は人手足りないから採用しないといけないけど予算はかけたくないという企業が増えました。 私のお客さんは中小企業が多いので尚更その傾向が強いのかもしれません。 転職エージェントに採用依頼すると、成功報酬フィーで年収の30%取られるので、中小企業的には結構痛い出費となります。 そのため、極力お金をかけなくても応募者が集まるような仕組みを作るべく、自社でやれる

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          記帳の自動化と税理士変更のメリットと自分も変更させられた話

          ネットビジネスとは関係ないお話となります。 一度税理士の顧問契約すると変えるのが面倒なのでずっとそのままという人は多いのではないでしょうか。 私も昔お願いした税理士の先生にずっとお願いしていましたが、正直アナログな先生なのでちょっと面倒だなとここ数年感じていました。依頼した当時は50代の先生でしたが、現在はもう60オーバーになっており、普通のサラリーマンなら定年している年齢です。 ただ、お金がない時に格安でいろいろやってくれたのもあり、恩も感じているのでなかなかどうしよう

          記帳の自動化と税理士変更のメリットと自分も変更させられた話

          自分でやってほぼ稼げなかったビジネス5選 これをやったらダメでした 失敗から学んでください

          私は現在独立して中小企業向けに集客コンサルの仕事をしており、それなりに現在は稼げています。 また、過去にアフィリエイトサイト等も作っており、月間で数百万円のお金を稼げるようになりました。 30代半ばにしてようやく自分の力で安定した収益をあげられるまでに成長しました。 そんな私ですが、大学生のころからいろいろチャレンジしており、公認会計士資格取得を目指したり、自分でビジネスをやってみたり、お金がスッカラカンになったから仕方なく就職したり、また事業を始めてみたりと安定しない

          自分でやってほぼ稼げなかったビジネス5選 これをやったらダメでした 失敗から学んでください

          アフィリエイトで稼げない人の特徴 自分で考えない人・真面目な人・信じ込みやすい人は稼げない

          WebサイトやTwitterを見ているとアフィリエイトで毎月数百万円稼いでいる人がゴロゴロいますが、あれらの9割は嘘です。 瞬間風速的に100万円稼いだのをさも毎月稼いでいるかのように見せかけたり、そもそもやってもいないのに実績をでっち上げている人、もしくは10年以上前の成果を最近の結果として見せかけている人が大半です。 そうした嘘情報に騙されるのは論外なのですが、そもそもTwitterやブログサイトに本当に稼げる方法を書く人はぶっちゃけいません。 インフルエンサーみたいな

          アフィリエイトで稼げない人の特徴 自分で考えない人・真面目な人・信じ込みやすい人は稼げない

          アフィリエイトで比較的稼ぎやすいジャンルを紹介(10万円~20万円くらい)

          本業は企業向けに集客支援を行っていますが、自分自身でもアフィリエイトサイトを運営し、収益を得ていることから、お友達等からアフィリエイトで稼ぎやすいジャンルを教えて欲しいという相談を良く受けます。 私自身全てのジャンルに精通しているわけではありませんが、これまで取り組んだ範囲や本業でかかわった領域等も参考にしつつ紹介してみたいと思います。 「稼げる」の定義始めに、稼げる、というのがどういう状態なのかを定義しておきたいのですが、10万円~20万円くらい稼ぐなら、という形で紹介

          アフィリエイトで比較的稼ぎやすいジャンルを紹介(10万円~20万円くらい)