時間がないけど仕事と筋トレを両立したい。でも何をすればいいかがわからない。と日々考えるその悩みを解決してみよう。 なぜなら、これから紹介するやり方で高校1年生のときから社会人として過ごす今に至るまで毎週筋トレを14年以上継続しているからだ。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 結論、時間管理だ。 なんだ、そんなことかと思う前にもう少し説明させてほしい。 時間管理、もっと言うなら毎週何曜日の何時は、何に集中するのか？ これを明確にすること。 仕事の時間・筋
眠れているのに疲れが取れないーー。こんな経験よくあるかもしれません。睡眠で悩んでいる人が年々増えているんです。 実は、僕もその1人。 寝つきが悪かったり、夜中に何度も目が覚めたり、朝になっても体がだるかったり。実はすべて「睡眠の質」が関係しているかもしれません。 睡眠時間はしっかり取れているのに、なぜか疲れが残ってしまう。それは、睡眠の質が低くなっているサインなんです。スマホの使いすぎや、日々のストレスで、知らず知らずのうちに睡眠の質が下がっていることも。今回は、すぐに
「お腹だけ」「二の腕だけ」「太ももだけ」痩せたい・・・。 そんな願いを持っているあなた。実は一時期私も同じ悩みを抱えていた。でも、まずは真実を知る必要があります。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 部分痩せに関する不都合な真実正直に申し上げましょう。部分痩せは、ほとんどの人にとって非常に難しいのです。 なぜでしょう？それには科学的な理由があります。 体脂肪の燃焼メカニズム 脂肪は全身で均一にエネルギー源として使われるため、特定の部位だけを狙って燃焼させ
忘年会シーズンにそろそろ突入する。今ダイエットをしている場合はあらゆる誘惑に駆られて、ダイエット成功へのゴールは、かなり遠く長い道のりのように感じる。 始めるのは簡単。でも続けるのはなぜこんなに難しいのか？ 心が折れそうになることは多々あるはず。僕も何度も折れかけてきた。でも、折れる直前になんとか立ち直って今日も進んでいる。 そこで、忘年会シーズンに入ってもダイエットを両立させるための視点を共有したい。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 目的こそ、時期に
「毎日仕事や家事、やることが多すぎるし余裕がない」。物事がここ最近のうまくいかないのであれば、自分の期待値を下げてみよう。 成長志向が強いあなたにおすすめしたい考え方です。 「あなたがやりたいこと」と、「あなたの生活環境においてあなたができること」、現時点でこの2つは別物だ。 毎日できたことを見つけて、行動できたかどうかに集中して、簡単にできることから始めること。 全てはここから。 もしかするとあなたは何事にも一生懸命なので、やることへのクオリティを上げようとしてい
おっと。きっとあなたは、こんなつまらないはじめての自己紹介は読んでて退屈だろう。だからもっと、ストレートな自己紹介をしよう。 大学を卒業するまで、僕は東京都文京区で生まれ、東京の下町、コンクリートジャングルに囲まれて育った生粋の東京人。区をまたいで台東区の小学校へ通い、中学受験をして中高一貫校へ進学、高校へ入学後は小学校から続けてきた野球をした。初めての硬式ボール、甲子園に憧れた高校球児は気持ちが先走り、一生懸命練習した。その結果、入部後すぐに肘の靭帯を損傷・部分断裂をする
想像してみてください。ダイエットや自己成長、どんな目標にも共通するこのシンプルな法則。変わりたい、成果を出したい、そう願うあなたに必要なのは、劇的な変化ではなく、「小さな積み重ね」です。 方法論はわかっていますよね。でも、なぜかできない。なぜ「小さな積み重ね」さえ、あなたは出来ないのかがわかります。 意思の強さ？継続力がないから？そんなものではありません。 前提として、あなたに必要なのは1年後に劇的な変化をしているために、毎日の行動を劇的に変えること。 今までやってき
忙しさや疲れを理由に、筋トレを先延ばしにしてしまうことが多くなりがち。習慣化することのむずかしさが多くの人の挫折を招く。 私たちが新しいことを始めようとする時、最初の一歩が最も大きな壁となる。 筋トレも例外ではない。 最初の一歩ができたと思ったら、次はしばらく期間が空いてしまい、また一歩踏み出すことができなくなってしまう。 そんな中、なんとか続けているあなたに敬意を表したい。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 毎日続けることの大変さに、早々に気持ちが萎え
仕事、家庭、日々の慌ただしさ。時にこれらは私たちのダイエットへの取り組みを阻む壁になる。 それくらい多忙でも、ダイエットを成功させたいあなたのために16個のチェックリストを用意した。今自分はできているのかを確認してほしい。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 至ってシンプルなことばかりだ。改めて見直してみよう。 チェックリストまとめ16個と言ったが、大きく分けると5つに集約される。まずは簡単にまとめておこう。 ダイエットの本質『食べすぎず、たくさん動く』が
「食べすぎず、たくさん動く」ダイエットの本質はこれだ。 なんだそんなことか、という前にもう少しだけ読み進めてほしい。 日々、新しいダイエット法が登場し、何を信じれば良いのかわからなくなることがあるはずだ。 「炭水化物を抜く？夜9時以降は食べない？食物繊維から先にとれば太らない？」 その方法が本当に効果があるのか、頭を悩ませる方も多いはず。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 私たちは皆、彷徨うように次なる「奇跡の方法」を探しては、挫折と再挑戦を繰り返す。だ
社会人がダイエットを始めるとき、一番大変なのは空腹感との戦い。仕事中、特にお昼ご飯を食べた後、14:00~16:00に空腹感に襲われる。 ダイエットをしているにも関わらず、お菓子に手が伸びる。小腹は満たされるけど、同時に罪悪感もある。 特に、食事制限を伴うダイエットでは、常にお腹が空いているように感じるかもしれない。その疲れ果てるような空腹感が、ダイエットの継続がむずかしくなる最大の壁になり得る。 ダイエットをしているからと言って、いきなり炭水化物をカットするのはやめよ
連休などでお休みが続くと、イベント事で美味しいものを食べがち。 ダイエットやボディメイクをしている人からするとそのようなイベント事や飲み会などに参加するのは少々気が引けてしまうことがある。 「どうしても食べ過ぎてしまうのではないか？」と心配になりがちですよね。 そんな罪悪感をもってしまうくらい、日々自分の筋肉を追い込めているあなたをまずは讃えたい。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 僕たちは食べることで喜びを感じ、人とのつながりを深めます。 だからこそ、
停滞期を乗り越えたいあなたへ！腸内環境を整える視点から停滞期を打破する戦略をお伝えします。 忙しい日々の中で、食事が思うように体に吸収されず、エネルギーが足りないと感じることはよくあります。 そんな時には、消化しやすい食べ物やプロテイン、果物を食前に取り入れることで、体が必要とする栄養をスムーズに摂取しやすくなります。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 減らしているカロリーに身体が慣れてしまい、停滞期が起きています。 痩せない理由として考えられるのは停滞
もう限界？毎日疲れ切ったあなたに贈る、モチベーション回復の3つの秘訣をお伝えします。 毎日の仕事に追われ、やる気を失いつつありますよね。こんな疲労困憊だと、「筋トレなんてやってられるか！」「ダイエット？美味いもの食べるに決まってるだろ！」とついキレ喰いに走りがち。 ストレス、目標の曖昧さ、そしてトレーニングの成果が見えないこと、これらがモチベーション低下の主な原因です。 ・・・・・ いつもお仕事&筋トレおつかれさまです。 これは僕自身にも言いたいことも含めて書いてい
あなたは忙しい毎日を送りながらダイエットに励んでいる。睡眠時間が減ると、体脂肪は減りづらくなることに薄々気づいているはず。 だからこそ、仕事が忙しくて十分な睡眠が取れないと感じている場合や、睡眠を削りつつダイエット効果を最大化する方法を探している方も多いでしょう。 ・・・・・ いつもお仕事&筋トレおつかれさまです。 結論から言うと、睡眠不足は一刻も早く解消したほうがいい。 睡眠を削りつつダイエット効果を最大化する方法・・・それは現代では見つかっていない。 睡眠不足
ジムでのトレーニングで間違った方法で行うと、大きな危険が伴うこともあります。 特に、重いウェイトを使うベンチプレスやスクワットでは、ちょっとした油断が大きな事故につながることも。 筋トレをするあなたに、安全にトレーニングを続けるために絶対に知っておいてほしい「セーフティバー」の重要性についてお話しします。 ・・・・・ いつも筋トレおつかれさまです。 僕個人としては、これは「当たり前のこと」という認識をしていた。 しかし、「はぁ？セーフティバー？そんなのめんどくさい
