職場と朝活の違い【朝活のような場が必要なワケ】
本日は4名で朝活-1週間の振り返りの会を実施しました!
振り返りの会は先週の出来事を振り返る会。
振り返ることで、記憶への定着をはかり、失敗を繰り返さなくなりますし、当たり前と思っていた行動が承認され、自己肯定感が上がる効果もあります。
今日は、まさにそんな好例がありました。
凄いことをされているのに、当の本人が凄いと思っていない
本日はアウトプットの際、若干、おどおどしながらアウトプットされた方がいました。
「自分、大したことやってないです・・・」
と思っていそうな感じです。
ただ、実際、内容を聞いてみると、そんなことはなく、日々チャレンジされています。
聞いている立場としては「なぜ、後ろめたさを感じるんだろう?」と疑問に思うぐらいです。
日々、凄いことをされているのに、当の本人が凄いと思っていないケース。
実は結構あります。
自分がやっている事は当たり前・もしくは不足している。
という風に感じてしまっているんですね。
しかし、他人がきくと、「え、すごいじゃん」と感じる。
まさに「振り返りあるある」です。
職場と朝活の違い
これが、職場とかですと、どうしても減点主義になりがちで、「やって当たり前=褒めない」、「できないのはあり得ない=叱責」になりがちです。
その背景には、私いつも褒められているのに昇給しないという不満や、これで褒められるなら、もうそれ以上しなくてもいいんだ=「基準が下がる」といったことを回避したいという心理があります。
しかし、朝活の場は、そういう心理が働きませんので、凄いと思ったものは素直に凄いと表現されます。
最近は、実力主義的な賃上げの色が強いので、その差はさらに広がっているでしょう。
そういう世情だからこそ、朝活のような場は必要なのかもしれません。
有意義な時間になりました。
ありがとうございます。
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