- 運営しているクリエイター
2019年5月の記事一覧
アメリカのマクドナルドで裏メニューを頼むと、自分で作らされる模様
おお、これは本家マクドナルドが日本の真似してるのか?と思ったら違いました(笑)
裏メニューを頼もうとしたら、マネージャーが出てくるとか、裏メニューは店側では作れないから自分で作ってくれとか、こういう塩対応はいかにもアメリカらしい話ですね。
ある意味、日本のマクドナルドのサービスレベルの高さとか、あの裏メニューを大々的なキャンペーンにしてしまったことの凄さが際立つ記事でした。
でも、やっぱりこ
Slackのような企業チャットツールも、メールと連動し始めるらしい
なるほどなぁ。
これは、未だに仕事はメールメインの自分にとっては朗報の流れ。
アジャイルメディアでは、Slackではなくチャットワークを使ってるので、イマイチSlackの具体的な機能は理解できていませんが、チャットツールの普及が進む過程で、旧型のコミュニケーションツールであるメールとの融合が図られるのは大事な流れな気がします。
結局、コミュニケーションツールを、チャット、メール、電話、対面、
これからは日本酒も、ワインのように市場が二極化していくのかも。
これは面白い。
わたしは日本酒に悪酔いした記憶が消せなくて、日本酒はほとんど飲まない人間ですが。
ビールのように大手メーカーが中心の市場と違って、日本酒ってすごい酒蔵も日本酒自体も種類がたくさんあるから、マスで全国のスーパーとかに並べるよりも、こだわりの逸品をこだわりの店とかECで売るのと相性が良さそうな印象はありますよね。
そういう意味では、確かにクラウドファンディングとの相性はかなり良さ
果たして現在のハイテクバブルは、何合目あたりなんだろう。
やっぱり海外メディアからすると、ソフトバンクグループのウーバーへの投資の主語はサウジマネーになるんですね。
この記事の中でもソフトバンクとサウジマネーがほぼ同じものとして書かれてる印象なのが興味深いです。
まぁ、冷静にソフトバンクグループをファンドとして捉えると、ファンドの最終権限者はファンドマネージャーではなくお金を出してる人、という考え方なのかなと思います。
日本のメディアとの取り上げ方の
ジラフのマギは、トップの総取り市場から、カテゴリー特化で市場を奪う良い事例になるかも
これは注目のアプローチ。
ジラフが、トレカの売買に特化したフリマですか。
メルカリみたいなプラットフォームが君臨した場合、1位が全てを持ってってしまうことは多いですが、カテゴリー特化を突破口にできる可能性は確かにありますね。
特にトレカみたいに一部のファンが頻繁に売り買いを繰り返すような市場であれば、メルカリのような総合型のプレイヤーよりもニーズに合わせることで選ばれる可能性は高そう。
もち
アメリカ市場でサイボウズが健闘してる理由に、日本企業の海外進出のヒントがありそう。
すごいなサイボウズ。
アメリカで、あの錚々たる巨大企業群を相手に健闘してるんだ。
B2B向けのWebサービスって、グローバル企業はマイクロソフトとかセールスフォースとか信じられないほど巨大なところが多いですけど、うまく隙間のニーズに対応できてる感じなんでしょうか。
kintoneが広がってくれると、他の日本企業にもチャンス出てきそうで楽しみですね。
それにしても、アメリカは個人主義で情報共有と
アイカサの傘立てが日本中にできれば、傘を忘れる人間にとって必須のサービスになりそう。
おお、これはタイムリー。
今日のような雨の日に記事が公開されるとか、アイカサさん、持ってますね。編集部が狙ってるのかな。とか、昨日、他人事のように書いてたら、昨日のメディアミートアップで、傘をピースオブケイクの会場に置いて帰ってしまった徳力です(笑)
個人的には、人生で無くした傘の数を振り返ると、数十本は余裕でいってそうなダメ人間なので、このサービスは楽しみです。
先日も、家の傘立てに自分の
ソフトバンクが昔パソコンソフトの流通会社だったと言っても、若い世代には信じてもらえなそう
なるほどなぁ。
ソフトバンクグループは、見事に通信会社からファンドビジネスの会社に変わってる感じですねぇ。
今の若い人に、ソフトバンクは元々はパソコンソフトの流通会社だったと言っても信じてもらえなさそうですよね。
そもそもパソコンソフトが何か知らない人もいそうだし。
孫さんのすごいのは、会社が大きくなっても、ソフトバンクグループとしての軸はピボットを繰り返しながら、掛け金が大きな賭けをドンドン続
古い規制に負けずに、新しい顧客のニーズに応える方法
なるほどなぁ、これは興味深い。
民泊新法で、なんとなく既存の民泊サービスが骨抜きにされてしまった印象もありますが、日本こそ、こういう隙間の模索にもっと可能性がありそうな気がします。
ある意味、スペースマーケットなんかは、レンタルスペースとか、B2B向けに強いイメージがあり、うまい市場を見つけたなという印象ありますし。
先日のサブスクのセミナーで目から鱗だったのが、アドレス。
代表の佐別当さん
アメリカの若者は、facebookをおばあちゃんとのやりとりにしか使わない?
これは面白い企画。
アメリカの若者の話を日本語で読む機会はなかなかないのでありがたいですね。
facebookがメッセンジャー機能しか使われてなかったり、Netflix以外の動画配信サービスの存在感が超薄かったりと、直接聞いてみないと分からないことがたくさん散りばめられてて面白いです。
facebookを使うのはおばあちゃんとやりとりする時だけ、とか、なかなかシュールですよね。日本ではビジネ