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僕から母乳が出る頃〜王道的その日暮し〜
次男が産まれてから、精密にいうと、長男が飛び跳ね、次男が部屋の中を這いずり回る頃。
自我、、、自我っていうのかな、自分の中にある、こんなことしたいなぁ、とか、こんなもんが好きやなぁっていうのん、それがパァーーーーンって破裂して、姿が見えなくなった。煙のように雲散霧消。気づいたらおらんようになってた。
長男ができた後はまだ、自我、、、自我っていうのかなぁ、そんなんが燻ってた、それどころじゃなくて、そ
盛り上げようとする自分と、掘り下げようとする自分がいて困る
まぁ去年の10月からパッチベイズでブログを始めて、それこそ数十回のマイクロ喧嘩や二、三度の大喧嘩を通り過ぎながら僕とかないくんの関係は続いているわけなんですが、今夜は深夜一時からどことなく電話が始まり現在3:33。かないくんがついに「今年の僕、クリエイティブですわ」とのたまわれたことがきっかけに二人てんてんとタイプしてる。
正直去年の彼は、この今夜の彼のこの発言、見えなかったと思う。
アルバンの7
クバさんのススめる映画半分くらいおもろない、ということ
昨日ひさびさに電話で2時間ほど酒の神と話したシケモク屋です、こちら。
まぁ、車を雪道で滑らせて、2台全損になったんやっけど、エアバッグはひらかんかったとか、運ぶのに気をつけろと散々言われたトロフィーを最後の4つ目トロで割ってしまうとか(このことに関するぼくのアドバイスは「5個目があると思って4個目を運ぶ」)とかの惨事の話から始まり、あ、ぼくが黙ってタバコを吸い始めると「ズルないか!?」と言われたけ
読まなくてええ、そもそも日記やし
そうも簡単に書けるはずもなかった。
1/3
AO宅で結局寝たのは朝の8時で、9時過ぎにはKYの電話で起きる。娘と河原に石を探しに行くらしい。僕も年末におおきな収穫(石)があったと伝える。昼にKTと西院のビッグボーイで落ちあってそこから東に向かって歩く。KTはカモシカのような体をしているのもあってとんとんと調子よく歩く。大丸でOKと落ち合う。彼が持ち込んだことしの新兵器「モルック」という北欧の野外
40代になってから飲み友達になる男と、少し早めに会ったんだ
山陽道を車で走って京都に向かっている時、ふとKKのことが頭をよぎった。いまとなっては連絡先もわからない彼はぼくの40を過ぎてから飲み友達予定者だ。そう未来の飲み友達。なんかフライングやけど、いまあわなきゃなとおもいTKに連絡先を聞きすぐ連絡した。せやねん、連絡先なんか誰かに聞いたらすぐわかるし、知ってる意味あんまりないんかも。コレクションする意味はないってこと。
その20時間後KKと四条烏丸のパ
あの大晦日はどこいった
京都を離れて5年、今思い返せば大晦日は毎回違う場所で過ごしてる。郵便配達員ん時は、遅くまで年賀状仕分けしてたし、翌朝もいつもより早い出勤やったから、駅前の安蕎麦を哀しい気持ちで食べて寝て。Sの好きな娘が表参道のクラブにいるっていうからYと男3人でタクシー飛ばしたこともあった。あれは楽しかったなあ。鏡割りの樽酒とかあったから気持ちよかった。
今回初めて、実家以外の家庭で大晦日を過ごすことになったん
しけもく屋さんないかなぁ
タバコ自身にあんまりコントロールにぎらせんようにするために、残り数本でも買い足さなかったりする。絶妙な駆け引き。狙いすました断煙タイム。その日、そこから起こるであろうことから逆算して本数を検討した結果。
ここは山の中、もし、万が一買おうって思ったら。
午後8時までは、車で3分のS商店、
午後11時までは車でとばして9分のデイリーストア
午前0時までは車で10分のウェルシア
それより深い時間は車でと
相方がなんや急におもろなくなったんや
言いたいことがたまりすぎて、ぎゃくに詰まってしもうてる。
そんなんええ。
書く。
せや、この一週間くらいは、かないくんと「宣伝会議賞」というキャッチコピーで目指せ100万という賞に焦点あててた。結果は2月、当たったら、二人でバイク買うって思ってるのは俺だけやけど、その場合俺が二台買うんかな。
まぁそれはおいといて、昨日くらいにかないくんに電話したら、なんか「芯」が入ってない感じ。感情、思考とかはま
日本人は本当にゲイジツに金を払わない、の?
僕は投げ銭が嫌いだ。
理由は、投げ銭で見たライブの中であんましええなって思ったもんがなかったってゆう経験からくるんと、音楽聴き終わった後に「金」のことなんか考えたくないってこと。気持ちよくなってんのに、薄い財布思い出させんといてくれや。
まじで表現する人、主催者、自信持って金とってくれ!
いまいちどんな金額をつけていいのかソフティに悩んだりしてる部分をこっちにおしつけんといてよ。それやったら
溢れる愛へと向かうためには、飢えている場合ではない
正直、満たされていない人たちと対面することはめちゃくちゃ疲れる。愛に飢えている人たちはやっぱりなにかしらに齧りつこうとしてくるように感じる(時がある)。
俺の肉に。
そういう人たちと出会った時、大抵は序盤、お互いに気分が高揚し盛り上がる。超楽しい。それ、向こうはこちらの可食部をみて涎をたらしてハイになるし、そもそも飢えているし、こちらは自分が必要とされる重要な(おもろい)人間なんやと感じて昂ま