ぐらいの気持ちでタイプせな文字が出てこおへんくらいに久しぶりに打つ。
あまりにも沢山いろんな事があったのでどれから話そうか。
タイから帰国後、離婚について彼女とかなり話し合った。
ある日チェコ人が泊まりに来た。
ペルー人の女の子二人組が運転する車を富士山の麓でヒッチハイクしてここまで彼は着いた彼は、"marriage doesn't change the relationship"という言葉を残し、ポルトガル人の運転するトラックに乗って去っていった。
こんな俺らでも日本の
News letter of year-end
from Canai at O to & 2022
dance
よく踊った
バトルとショーケース
来年は2 on 2
used
質の深化
遠藤もよう頑張った
live
数はもとより
終わってみると多彩な編成
瞬間最高風速を幾度か更新
staydio
去年よりも泊まった人は少ない
濃い
出音の多彩さと一回性は評価していい
love
常にあるか
向上の余地あり
life
安定感は出ている
より軽やかに
気楽に
write
来年に期待
listen
12月は篭った
Sin O to & を開けて丸三ヶ月、日中の気温が高まるにつれて、川島に引き上げることを強く考えるようになっていた。
今年の七月は暑かったから特に。
居心地の良い=流れのある場所で生きたい。
そう思って辰野に引っ越してきてもうすぐ5年。
住環境を整え続けてきた。
商店街にシンオトトを作って、店番が嫌で、出勤なんて言葉使い出したら既に末期的。
七月末に孝太さんにやめることを伝えた翌日、美容師のオオツキさんがフラッと来てくれて、引き留めてくれた。
それで一晩考えてた八月
自分は小説を書かないといけないと思っている。書きたいとか書きたくないとかでなく、書かないといけないと。書きたいことが見つからないまま。ここ20年くらい。そう。クバの書いた通り、To Do Listの一番上にずっと鎮座している。まったく手つかずで。そのせいで僕はこの20年、夏休みの宿題を何もしないまま外に出かける2学期が始まる3日前のような気持ちで過ごしてきた。端的に言って、ひどく苦しい。呪いと言っても過言ではないだろう。
この強迫観念を解き放てば、楽になるのだろう。すっぱり