- 運営しているクリエイター
#幸せ
そろそろ会社で幸福の話をしよう #014 「会社・社員の持続的成長を支えるために」
これまでの道のり振り返ればあっという間だった。ここ(↓)から全てが始まった。
こんな感じ(↓)のやりとりからスタートした。
・ある社員に「幸せってなんだと思う?」と聞いてみた。「え、幸せですか?ってか急にどうしたんですか?(疑いの目…)」まあそうだよねと感じた。
・別の社員には、「幸せへの支援を起点に、会社・社員の持続的成長を支えたい。どう思う?」と聞いてみた。「茶番な感じがします。」ガーン!
そろそろ会社で幸福の話をしよう #013 「ターゲットとスタンスとアンテナと」
勝負どころこれまで、多種多様なメンバーと、「幸せ」について対話をしてきた。気付けば、開始当初にあった社内の不穏な空気感(「そろそろ会社で幸福の話をしよう」ってどういうこと?)は薄れていて、「次は誰の番?」「まあ声かけられたら、時間は作るけど」「自分の幸せのカタチって、ちょっと興味ある」のような、むしろ前向き寄りの発言や空気感が漂うようになってきた。
良い流れだと思う。
素直に嬉しい。
ただし、
そろそろ会社で幸福の話をしよう #012 「自信をいただき、ありがとうございました!」
今回、嬉しいことがありましたということで、細かいことは置いておいて、早速いってみましょう!
45歳男性(総合職マネージャー)Fさん
「あなたにとっての幸せとは?」
「あんまり浮かばないですね。他の人はどう言っていますか?」
これまでの対話(A〜Eさん)について簡単に伝えた。
「サッカーするとか仕事バリバリとかよりは、休日の前の日とか、そういうテンション低めの幸せの方が近いかもしれないですね
そろそろ会社で幸福の話をしよう #011 「人それぞれの幸せのカタチ」
学び、つぶやき、そして質問「何を大切にしているか、何に幸せを感じるか」だけでなく、「どんなふうに幸せを求めるか」も人それぞれ。前回のDさんとの対話から、僕はこのことを学んだ。
どんなふうに幸せを求めるか。確かにそれは、人によって様々だと思う。では、具体的にどんな「様々」があるのか。実はここの深掘り、世の中においてまだあまり成されてないような気がしている。
「この翻訳(深掘りと整理)なくして次に