「ありのまま」であり続けること
世間的な「こうなるべき」の姿にどれだけ近づいているか、という指標ではなく、みんなそれぞれ「自分のこうなりたい」姿にできるだけ近づいてく、という「一人一人の最大幸福」「自分にとっての幸せの最大化」みたいなものを叶えられたら素敵だなと最近思う。
自分の心の持ちようで、「わたしはこれでいい」と思えればそれでいいのかもしれないけれど、どうしたって世間の見えない(実際には嫌ってほど見えている)圧というか、「えっそんなことしてるの?」「それよりもこうするべきじゃない?」みたいな評価の目