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#うつ
今に続くもの出会い ☆てんかんと職業
てんかんの人が働けるの?
これがすべてではないにしろほとんどの人が思っていることだと感じています。ですが自分のことだけでいえば問題はあるにしろたくさんのてんかんと共存している人は最初にぶち当たる壁だと思います。
なかにはそのままなにごともないままいくひともいるでしょう。でもそんなのは一握り、てんかん患者の90%は間違いなく社会の荒波にもまれ陸に打ち上げられるか、おぼれるか、はたまた完泳を目指し
今に続くもの出会い ☆サッカーレフェリー編 +メンタル
審判やってみていいことあった?やってみたいですか?
よくきかれますが答えはもちろんYEEEEEESですね(笑)
まずサッカーの審判員においてもてんかんと付き合っていくにもひつようななメンタル、精神的なことを今回は書きたいと思ってます。
サッカーでは間違いなく必要なメンタリティ。これは大事。
てんかんでも必要なメンタリティ。なぜ大事か?
メンタリティってWikipediaで…『精神の持ち方
高校時代…。中編 ☆仲間に支えられた日々 ☆コミュニケーション能力の開花
前回に引き続き今回は仲間に恵まれた高校時代をてんかんと絡めてお伝えしたいと思います。
このnoteは自粛中は毎日更新していくつもりです。 その後も週2~3回更新の頻度でやっていきたいと思ってます。
まずてんかんにおいて起きる要因を知っていないとこの話はできないと思いますので先にお話しします。発作が起きやすい条件として(個人的な考えですが)
①睡眠不足 具体的に6時間以上②
てんかんの発症、戸惑い・・・。 ☆中学校時代 ☆高校時代…。前編
今回は自分のてんかんの発症について触れたいと思います。
発症は小学校6年生だったと思います。そのころ今のようにゲームといえばインターネットを介したものは一切なくひたすらやりこむものがほとんどでありファミコンやスーファミ(わかるひと少ないかな)でした。
そのファミコン絶頂期に夜通しやっている最中に起きました。それが最初だと思います。
その時はたぶん意識消失の発作でてんかん発作の中では大発作とよ
あなたは障がいというものにどのような感情をお持ちですか?
てんかんは障がいであるということはだれが決めたのでしょう?
それともだれかが障がいというのを決めるのではなく自分で決めるのかな?自分はてんかんはもちろん様々な症状がありますので一概には言えませんが自分のてんかんは障がいではないと思ってます。
障がいとは周りが評価のひとつとして~ができない、~ができなくなるという概念の上、それをまわりの人が評価の一部としてしてるだけなのではないかと思う。
自分