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The1975/好きなものには抗えない!
4・5月はほぼ会社生活で、初めて経験するぐらい忙しかったのですが、、、
行ってきました、「The1975 JAPAN 2023 LIVE ON SATGE @Tokyo」!!
ジャパンツアー初日だった、4/24ガーデンシアターで行われたライブの熱は2週間たっても冷めず、ずっと当日の熱気を帯びたまま生活をしている。
”Atpotaim=A Theatrical Performance Of An
きららの思い出 / ラブシャ
夏の終わり、8月28日に山中湖交流プラザきららで行われた「sweet love shower」通称「ラブシャ」に参戦してきました☀︎
ラブシャ自体は5年ぶり2回目。
8月最後を飾り、山中湖という自然豊かで冷たい空気を感じられるラブシャはフェスの中でもトップクラスで好きである。(基本的に自然豊かなフェスが好き)
音楽フェスは、フェスに着くまでの道のりが楽しかったりする。出演アーティストの曲を聴い
BREIMEN-古参ぶりたいから書く
5月9日にKingGnu井口とポルノ岡野という偉大なコラボ曲「MELODY」がリリースされた。圧倒的な歌唱力と、楽しそうに歌う姿、BREIMEN、高木祥太が楽曲提供しているこだわりが詰まったサウンドに魅了される傍ら、私は非常に焦っていた。
「このままじゃBREIMENが世間にばれる・・・」
良いものってみんなに広げたいけど自分だけのものにしたい独占欲的なものが芽生えてしまうが、音楽が好きだと、
喜劇:星野源/自分の生活を続ける
私は、今日みたいな平和で穏やかで、真っ青の空を見ると不安になる。
穏やかすぎて何もしなくてぼーっとしていると、考えが頭をめぐる。
私はあと何年働くのだろうか、これからソーシャル的なイベントを迎えることはできるのだろうか、迎えたとしてもリスクはないのか、誰かをこれからも傷つけてしまうのかもしれないし、自分が生きていなければ抱くことがなかった感情を感じなければならないのか。そんなことを考えて後ろ向きに
スカート/時代と音楽は形を変えて巡る
ODDTAXIは見ましたか。
私は出遅れたが最中である。深入りしている。面白い。
このアニメにより一層の居場所を与えているのがオープニングの「ODD TAXI」。
PUNPEEとスカートのコラボであるが、とても好きである。私はこの曲に出会い、スカートの虜になってしまった。
まず、懐かしすぎる。
よく食べ物の味をほかの味に例えて、「それ良くないよ」と言われてしまうのでやめたいが、スカートってスピ
エドシーランのプレイリストを作成しました
覚悟を決めてから毎週土日、その週触れたポップなカルチャーを感じたことと共に書き連ねたいと思っているのである。が、今日はただただ大好きなエドシーランの新しいアルバムの1曲「Shivers」を浴びるほど聞いた。が、良さを表現する語彙力がなかったため、純粋にすきなエドシーランの曲でプレイリストを作りました。
エドシーランはイギリスのシンガーで天才。私は高校1年の時に洋楽に心酔し、アメリカかぶれとしてキ
2021上半期 出会ってしまったバンド3選
一度好きだと思ったものは絶対手放せない。
音楽が無防備に消費される環境になってしまったし、
その恩恵を預かってるけど、意識して聴くことも、あえてその曲を選ぶ瞬間も、その曲だけを聴きたくて時間を取ることもまだまだ忘れてはいない。
今年、聞いて自分の感性的にハマったバンドを選んでみた。
なかなかアーティストそのもの、よりも曲一つ一つにはまってしまうが、バンドそのもの丸ごとハマることもしばしば。
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