「会社の朝礼のスピーチで恥をかきたくない」 「展示会の様子を上司にしっかり報告できない」 人前での説明が苦手な人によくある悩みですが、 実は、コツさえ掴めば誰でも分かりやすい説明ができるようになります。 この記事では、僕が普段から使っている 「説明下手でもスラスラ話せるテンプレート」を紹介します。 あがり症で人前での説明が苦手だった僕ができたテンプレなので「説明や報告が苦手」と悩んでいる方はぜひ試してみてください。 話す前に考える3つのこと話しているうちに「
どーも、こんにちはたてもんです。 「説明がダラダラと長くなってしまう」 「途中で何を話しているか分からなくなる」 説明下手な人によくある悩みですが、 コツさえつかめば「簡潔で分かりやすい」説明が誰でも簡単にできるようになります。 この記事では、僕がいつも上司の説明に使っている 「誰でもできる、説明がダラダラしないテンプレート」を紹介します。 僕が、実際に何百回と実践して上手くいったテンプレなので、「説明上手になりたい」と悩んでいる人はぜひ、ためしてみてください
どーもこんにちは、たてもんです。 この記事は通勤時間たった5分で読める 「評価される説明の仕方」です。 今回は「だから何?と言われないための、正しい説明の仕方」をテーマにお話ししていきます。 しっかり説明したつもりなのに、 ちゃんと説明が伝わらなくて仕事で辛い経験をした。 みなさんの周りにそんな人はいませんか? 実はこれ、かつて僕がした経験なんです(笑) 上手く説明できない理由はちゃんと説明しようと 難しく考えすぎていることにあるかもしれません。
こんにちは、たてもんです。 今日のテーマは「話がまとまらない」の解決方法について詳しく解説していきます。 みなさんは社会人になって、 上手く話がまとまらなくて恥をかいた経験はありませんか。 たとえば、急な上司への説明だったり偉い人たちへのプレゼンテーションなど、途中で何を説明していたか分からなくなって困ったってことが少なからずあるかと思います。 僕はというと、新卒のころは話をうまく要約できなくて 「つまり、何が言いたいの?」とよく先輩に注意されていました。 今
こんにちは、たてもんです。 今日はコミュ障でも「説明が上手くなる方法」をテーマに話していきます。 僕は現在、大手広告代理店で アートディレクターとして10年以上働いていまして、 まわりには職業上、話のプロが多いです。 一方で僕はというと、最近まで 長年コミュ障をこじらせ 「何が言いたいの?」と注意され、 辛って思っていた説明の劣等生です。 そんな環境で気づいたことが2つあります。 ・1つ目は、上手く話せる人の共通点とは? ・2つ目は、上手く話すには順序がある? こ
こんにちは、たてもんです^^ この記事は「説明は長いから、説明は短くへ」の後編です。 前編では、話が長くなる人の特徴についてお話をしてきました。 後編では、その具体的方法について紹介していきます。 短く説明するためのたった2つの方法とは? まず、大前提として大事なポイントがあります。 それは、とにかく文章を短く書くことに「こだわる」ことです。 その具体的な書き方は2つあります。 ① 箇条書きにする ② 無駄を省く まず①はこれは頭の中から、 説明するために必要な
こんにちは、たてもんです。 この記事は通勤たった5分で読める 「評価される説明の仕方」です。 今日は「これ簡単に言うと。」をテーマに話していきます。 僕は新卒から大手広告代理店のアートディレクターとして働いていまして、日頃から数多くの人に自分のアイディアを説明する機会があります。 で、デザインってちょっと抽象性が高かったりするので、 プレゼンの時に意図が上手く伝わらなくて困るなって時が多々あるんですが、 まさに、この「これ簡単に言うと。」を使ってからは、 大抵
こんにちは、たてもんです^^ この記事は通勤たった5分で読める 「評価される説明の仕方」です。 今日のテーマは「話のテーマは先に伝える」です。 僕がここはおさえておきたいと思うポイントが2つあります。 ・1つ目は、まず全体像を伝える ・2つ目は、他者意識をもつ この2つだけです。では早速説明していきます。 まず話の全体像を伝える これ、意外とできていない人がいるなって思って、 テーマにしてみました。 なぜ、そう思ったかというと、 ついこの間、仕事中後輩に突然話
こんにちは、たてもんです^^ この記事は通勤たった5分で読める 「評価される説明の仕方」です。 今日のテーマは、 「良い点・悪い点は分けて話す」です。 僕は、良い点と悪い点を 2つに分けて話すことで、 説明力が大きく変わりました。 そう断言してもいいほど、 この方法はとっても重要! 実際にあった僕の失敗談を例に説明すると、 僕はランニングが趣味でして 以下は友達に「おすすめのランニングシューズはある?」と聞かれたときの僕の回答です。 【僕の答え】 「〇〇のシュー
こんにちは、たてもんです^^ この記事は通勤たった5分で読める 「評価される説明の仕方」です! 今日のテーマは「1つの話に結論は1つ」。 僕は新卒から広告代理店のアートディレクターをしていまして、 よく上司からお前の説明は「話がまとまってない」「何を言っているかわからない」と耳タコで言われて比較的最近まで悩んでいました。 少なからず、 僕と同じ悩みを抱えているビジネスパーソンって 意外と多いんじゃないかって思います。 そんな、実体験からわかった秘訣の1つを紹介します
こんにちは、 たてもんです。 この記事は5分で読める 「評価される説明の仕方」です。 上司への報告において、 僕はある時、説明の順番をちょっと変えただけで、 一気にわかりやすい報告ができるようになりました。 その経験から、 僕が最も重要だと思うポイントを2つ紹介します。 ・1つ目は「事実+意見」が報告の基本 ・2つ目は必ず最後はお願いで終わる これだけ。でも効果は抜群。 では、どのように順番を変えていけばいいのか? 1つ目は「事実+意見」が説明の基本「だから何?」
こんにちは たてもんです。 この記事は通勤たった5分で読める 「評価される説明の仕方」です。 評価される説明とは何か? まず、これについて一番大事なことを言います。 本音をいうと、どんな話し方でも、簡潔かつ相手が求めていることを説明できれば、ビジネス上の評価は簡単になります。 いろいろな説明のノウハウがありますが、 まずはこれさえできればいいと言っても過言ではありません。 もちろん、重要なスキルは他にもありますが、 でも、まずはこのたった1つだけで十分です。 あと
はじめまして、 たてもんと申します。 僕が今回この記事で、もっとも伝えたいことは、上手い話し方には「型」があるということです。 それは、料理と一緒です。 型=レシピを見てその通りにつくれば、 はじめてでも美味しくつくれますよね。 でも、調理方法も知らずに、いきなり自己流でアレンジしたらほとんどの人が失敗するかと思います。 つまり、話し方も料理と一緒で「型」さえ身につければ誰でも簡単に、上手な話し方の道が開けるのです。 話し方が上手いか下手かで、人生は変わるここで改め