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#海外文学

海外文学勝手に50選やってみたーぱふぱふ!!Part1

海外文学勝手に50選やってみたーぱふぱふ!!Part1

なんかnoteの企画で #海外文学のすすめ  というのがあったので、これは海外文学ラバーの自分としては参加するしかない、せずにはいられない気持ちが湧き上がりました。

あ、こんにちは こんばんは こんばんはー

そうなのです。
海外文学はちょっと前までなんとなくコアな読者に支えられてきた、まるで専門書扱い?の分野でした。

でもここ最近、『82年生まれキム・ジヨン』をはじめとする韓国文学や、それこそ

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海外文学勝手に50選やってみたーぱふぱふ!! Part2

海外文学勝手に50選やってみたーぱふぱふ!! Part2

前回の Part 1、想像以上の反響をいただき本当にありがとうございます。
なんとnoteの今日の注目記事にも入れていただきました。すごーい!
これだけの人たちが海外文学に興味を持っているんだなというのがわかって、すごくうれしかったです。

Part 1 はこちら

海外文学を出版されている版元さんたちにも声を大にして言いたい!
海外文学、たぶん今もうひと推しすれば跳ねる可能性のあるジャンルじゃな

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好きな作家を15人選んでみた(海外文学編)

好きな作家を15人選んでみた(海外文学編)

※2014年くらいに別のブログで書いたものの再掲です。いまとちょっと違うところもあるけれど、だいたいおなじな感じもするのでまぁいいかなと。アップデート版も時間を見つけて書いてみたいと思います。

第15位 ジョージ・オーウェル
オススメ作品:1984年

まず最初のランクインは、イギリス人がみんな読んでないのに読んだフリをするといわれるオーウェル。近年ではトランプ政権発足などに象徴される欧米でのポ

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【2017年】世界文学ベスト10【海外文学編】

【2017年】世界文学ベスト10【海外文学編】

※2018年11月追記
この記事は、文学を読み始めて1年ちょっとのドにわかが書きました。また誤解を招きやすいタイトルですが、今年出版された本からではなく、わたしが今年読んだ本のなかのベスト10を紹介しています。以上のことに留意してお読み下さい。

【例によって非常に冗長な前置き↓】

「本が読みたい。それも本屋に平置きされているような大衆小説ではなく、いわゆる"純文学"の古典的名作を読みたい」

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2018年海外文学/日本文学ベスト

2018年海外文学/日本文学ベスト

 2018年上半期ベストは以前書いているので、そのときと同様にまずは下半期のベストを発表し、そのあとに今年の総括をする。いつも通り海外文学はベスト10、日本文学はベスト5である。

**【2018年下半期:日本文学ベスト5】

第5位 『ペンギン・ハイウェイ』 森見登美彦

ぼくはたいへん頭が良く、しかも努力をおこたらずに勉強するのである。だから、将来はきっと偉い人間になるだろう。

 夏に公

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