takuronPex
雑多なその他noteまとめ
Apex競技シーンの何かを解説、紹介するシリーズ
自分振り返り用に作っているので飽きたらやめます
長い文章になるので、必要な部分へ飛べるよう目次を用意しました。何もわかりませんでした空っぽ害悪ページのようであまり好きではありません。 ただ、前書きは読むことをお勧めします。なぜって？読んでくれ。保険だ。 まずは自分で調べよう→調べても出てこねえ！な長い前書き この記事へいらっしゃった皆様方ご機嫌よう。私と同じ悩みをお抱えですね。Apex競技シーンを見る、もしかしたら参加する？ランクで少しレベルの高い動きがしてみたいんだけれど……そんな時に思い浮かんだりプロの配信で聞いた
ベストフラッガー、ベストアンカー、ベストIGLは様々だが……。 今、一番にApexがうまいプレイヤーはと聞かれ思い浮かべるだろうか。 前提条件のない、フラットな、イメージだけでいい。 人によってその答えは様々だろう。それは当然で、それだからこそだ。 今実績がなくとも、たとえプロリーグでは苦戦していたとしても、自らがナンバーワンだ！と思うプレイヤーをあげる人もいるだろう。 そういうもんだし、それでいい。人によってナンバーワンが違うからこそ、競技シーンは面白い。 理由なんて「強
マッチョ+カタリストが増殖中。 S23、ジブラルタルとニューキャッスルにパスファインダーを組み合わせたYMCA(流行らなかった)構成からスタートしたメタゲーム。 まさしく現状の軸であり、この優位が揺らぐことはしばらくにないと考えていたのだが……その様相は少し変わり始めている。 マッチョは固定のままに、カタリストを加えた構成が増殖を始めているのだ。 現状のピック率ならば未だYMCA(もう使わない)が上ではあるが、増加しつつある+カタリストが勢いを持っている。 つまりに明日こ
順次更新予定 yotume@yotsume6615 言わずと知れた、APACNをメインに世界スクリム含めでスタッツや残存部隊数のラウンド毎推移をデータグラフ化してくれている。 競技シーンの今が分かる、APACNにおいて最強のデータアカウントだ。 時折入る私見も鋭い意見が多いため、盛り上がること間違いなし。 難しいことを考えなくても応援している選手の名前が入るだけで嬉しいため、お勧め。 あうどーる@Aud0r こちらも言わずと知れた、ESCLにて実況解説を担うあうどーる
恐らく一端に毎日更新はおしまい。 まずは前書き雑談兼簡易Apex競技シーンニュース。 RID、VAG、 MeteorのIGLが時折ブチギレながら進行するいつものESCL。 BLGSがあるおかげか、基本的な殺意ラインが高めに設定されているのが嬉しい。なければきっと、ここまでサツバツとはしていない。 でも耳が聞こえないっていうのは、普通に心配なんだ。 そしてついに発生するFNATICバイブス絶好調な大はしゃぎ。体調がよくなってきたようでなにより。 BLEEDのプレイヤーとコー
あくまでまだ途中だよねっていう前書き雑談 日常風景となりつつあるVAGの無限復帰。 まさかの助っ人もあったFFLの6試合。全てが1MAPで行われる変則開催で、それでも最近E地区ばかり見ている（世界スクリム等もE地区あたりで力尽きて寝て、見直しで再度見る）私としては何かその、そろそろにそんなにプレイをしていないMAPであるのに遊べそうな気が。 マッチョYMCA、バンガロールin。様々な試みはあれど、その思惑は薄々に感じ取れる様にはなってきたと思う。 現状競技シーンロビーにお
ESCLスクリム名場面「VAG、はしゃぐ」 家屋内でひたすらにダウンを繰り返す5CG、大はしゃぎのメンバー。 移動後お仕置きクレーバーのオチまで完璧。 世界スクリム二日目。TSMやNRG、MoistやFalconが参加する注目の日。 マッチョか、それ以外か。ジブラルタルとニューキャッスルというペアにパスファインダーを加えた現状最適解と思われている構成を選択するだろうなとは思いつつ、それでも何か……何かがないかと待ち望んだ深夜0時過ぎ。 ようブラザー、会いに来たぜェ！
札幌CSまでの二カ月ちょっとがスタート。 ついに世界スクリムがやってきた。 日本開催だというのに160pingないつものやつ（いつもよりはマシ？）だし、散々Ping差で苦しんできた初動は今やない（Ping差は仕方がない勝てないのが悪いと今まで言ってきた海外チャッツに同じことを言いたかった！）し、時間は深夜０時スタート（他との兼ね合いでこれはもう仕方ない）だし、思う所はたくさんあるがついに世界スクリムがやってきた！ S23によって大きな変化が生まれたロビーに対しての、まずはス
世界スクリムも予定が、賑やかな毎日が始まる前にさ……。 RedBullのイベントが終了。 印象深いのは、TSMのRepsEvanペアが二連続でチャンピオンを獲得したシーン。 Halが去ったTSMで、チームのファイト軸としてキャリーする世界ナンバーワンコントローラーを争うEvan。アンカーポジションから培われたキャリアからくるポジションバランスのよさと、そのゲームセンスからくるスキルをいかんなく発揮している彼は今円熟期を迎えつつある。一時はApexへのモチベーションが低下（そ
最初は振り返るから目次を入れておくぜ。 あとこの前のそれからTwitterフォロワーが爆増したこともあって、再びこの文章を掲載しておきます。ありがとうございます。 つい最近までフォロワー50人！居酒屋貸し切りにできるぜ！とか言っていたんだが今や結婚式場じゃないと入らない。すごい。 簡単な自己紹介のようなものですが、重要なのでここだけは読んでくれよな。 振り返りは何度してもいいと言われており。 ApexS23の変更、現状に触れる前にS22のApexメタゲームを振り返ろう。
BLGS、Finalが遠い BLGS、#2までが終了したAPACN。 #1にてFinalへ進出できず、やや波風の立っていたプロリーグやプレイオフへ出場したチーム。ロースター変更、チーム丸ごとのリワークを行ったチームも#2にしてFinalの地を踏んだ。中には前評判から言ってこんなはずではというチーム（旧KNのarmyが間違いなくその本命で、LCQで健闘したCCチーム等も進出できていない等本当に難しいフォーマットだ）もいるが……特にその感想を抱くのはGHSprofessiona
最近見ていたTSM 皇帝、エース、リーダー、CEO、金持ち、カラオケ代を払わないケチ。 Apexにおいてまさに中心。太陽どころかビッグバンですらあったHalを失ったTSM。 しかしに彼らはプレイオフで見事な成績を収め、BLGSでも好成績をたたき出している。 特筆すべきはやはり、見事なファイトだと思ってよく見ていたTSMの良さみたいなところがBLGSでよく出ているのでそれを軽く紹介しながら書きなぐる回。 TSM E地区 メインアングルとサブアングルからの合流 グレネードを
様々なチーム事情の中で ついにAPACNでも幕を開けたBLGS。 オープンコンペティションということもあり、各チームで事情は様々だ。 その初週、Finalまでにまさかというチームが多数脱落したこともそれを表しているように思う。 札幌CSに向けて、対世界を見越した現状のメタゲーム。 LCQで権利獲得を果たしたREIGNITEとMETEORは勿論、E36やRFからのロースター継続なCRといったチームもプレイオフを見越している。 尖った構成へ手を出すことは難しいだろうことは想像
JapaneseCEO、引退。 「自分が稼げるように、コミュニティを拡大しなければならない」 このような言葉に表れているように、ゆきおは特別なプレイヤーだった。 パイを奪い合うのではなく、大きなケーキを焼こうとした彼。構成やマクロで新たなるものを作り出す才能を有していながら、スクリムの拡充等コミュニティの拡大に貢献。そのエンターテイメントも何もかも含めて、自らが稼げるようになること……それは総じて、Apexというものへ関わる人々が稼げるようになることと同意である。 大人びた
CSへ、どこまで仕上げることができるか 正直に言えば、Battlefyの情報を見てしまっているので……しかしに、それをこの場でいうのもちょっとお門違いである。 もっと紹介したいチーム（ロースター変更がなかったり、CCチームだったり）もあるのだが、今回はあうどーる氏がtweetした画像をもとにならば書きなぐってもいいかということで書きなぐることとする。 そう、EMEAFinalを実況したのち、NA実況で疲れているだろうなと思ったらNRGが勝つたびに元気になっていくあうどーる
CSとの狭間に。 Bstreamによって、オフシーズンの競技シーンにもたらされたBLGS。 各リージョンごと、オンラインで行われるCC形式のオールインコンペティションは競技シーンの今をテストしながら……様々な試みと、名を挙げようとする様々なプレイヤーの心意気が入り混じったものに。 SP2プレイオフチームにはロースター変更が発生しているチームもあり、現状のエラー出しとしても非常に有難いイベントだろう。 勿論競技シーンファンにとっても、本来オフシーズンとなる空白の期間を埋めてく
