2022年8月の記事一覧
ギリギリまで追い込まれたときに能力を発揮するコツ
きのう、きのうしめきりのレポートを提出した。
じつにしめきり1時間前の提出だった。しかも、レポートをじっさいに書き始めたのがしめきり当日の朝だった。まったくギリギリにもほどがある。
わたしは通信制の芸術大学で文芸を学んでいる学生である。学業のほかに本業と副業をし、いちおう主婦業もやっている。
学業や本業だけに集中できたらいいのだが、そうもいかない。仕事の都合に加えて毎日の買い物や子どもたちの
小説をひとに読んでもらうのが恥ずかしい
なんでこんなに恥ずかしいんだろう。
みんなはこんな気持ちにならないんだろうか。
エッセイやレポートはちっとも恥ずかしくないのに、小説はひとに読んでもらうのが恥ずかしい。
わたしは通信制大学の文芸コースで小説を書いていて、いまは卒業論文としての小説に取り組んでいる。昨年度から「論文研究」として、自分の作品を他の学生や先生にも読んでもらってきた。何度か読んでもらう機会があったのに、そのつどとてつも
4年分の日記を見かえしてみたら文字どおり「自分」が大きくなっていた。
4年前からつけている日記を読み返してみたら、字が大きくなっていた。
ところで、だれかの日記を読むのは楽しいものだ。文芸誌で作家の日記特集が人気だというのもうなずける。noteでみんなの日記を読みにいくのも好きだし、自分の日記を見かえすのもまあまあおもしろい。
わたしはこんなアホなことを考えてたのかとクスッとなったり、あきれるほど壮大な夢を語っていたり、すっかり忘れていることもあったりしてけっこ
「自習室、はじめました」 わたしの学友になってくれませんか? noteメンバーシップ
noteで自習室をはじめました。noteメンバーシップです。どんなメンバーシップかをひと言でいうと、
「わたしの学友になってください」
です。
仕立て屋タケチヒロミの好奇心の小部屋メンバーシップ名
仕立て屋タケチヒロミの「好奇心の小部屋」
概要
■なにをするサークル・コミュニティか
ドレスの仕立て屋タケチヒロミ(大学生でもある)が、知的好奇心いっぱいのあなたと、本やアート、衣装、異国の見聞