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【瞑想は神と繋がる至福の時間】

【瞑想は神と繋がる至福の時間】

瞑想は神(ゼロポイント・フィールド)と繋がる至福の時間です。

無念・無想・無我・無心の境地に達すれば『空の世界』とつながります。

『空』と繋がれば、

とにかく気持ちいいです。

要するに、

頭を空っぽにすればいいんです。

『闇の夜に 鳴かぬ烏の声聞けば 生まれぬ先の父ぞ恋しき』

これは、禅の句です。

『目をつむり静寂に耳を澄ませば天と繋がる』

ということを示唆しています。

瞑想初心者は、

雑念・妄念がとめどなく湧いてきて、

『とても無心にはなれない』

と思い込んだり、

決めつけたりしがちですが、

諦めずに続ければ、

そのうち、

少しずつ無心の境地に近づいていきます。

継続することが肝心です。

正に、

『継続は力なり』

です。

とにかく、

『頭を空っぽにする練習を積むこと』

が肝要です。

なぜなら、

現代人は、

左脳(論理・理屈・判断・評価・分析・解釈など)に偏り、

右脳(直感・直観・感性・インスピレーションなど)が活性化されていないからです。

思考をストップさせれば、

感性が活性化し、

マインドフルネス(五感に集中した状態)になれます。

今世界で、マインドフルネスが注目されています。

グーグルもマインドフルネスを取り入れています。

早朝の瞑想を日課とし、

マインドフルネスを目指しましょう。

左脳と右脳のバランスを取り戻しましょう。

そして、

知的直観を得ましょう。

直観・インスピレーション・天啓はテレパシーです。

言葉を介さずに直接的にわかる直覚・直知です。

知的直観を得るためには、

神(ゼロポイント・フィールド)と繋がる必要があります。

そのための最善の方法が瞑想です。

瞑想方法は自由です。

自分なりに工夫してやればいいと思いますが、

私は、

ディーパック・チョプラ博士の提唱する瞑想法をオススメします。

なぜなら、

チョプラ博士は、

ウェルビーイング(身体的・精神的・社会的に良好な状態)分野の第一人者だからです。

『ゆだねるということ(下)』(サンマーク文庫)

に、その瞑想法が載っています。

ぜひ、参考にしてください。

(推薦図書)
『ゆだねるということ(下)』
(著者 ディーパック・チョプラ 訳者 住友進 サンマーク文庫)

   



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