満州事変〜太平洋戦争終結までの歴史的再研究

【本稿の目的】

とんでも嫌中、嫌韓本が溢れネットでは数多くの差別発言、歴史歪曲、ヘイトスピーチが蔓延している昨今、もう一度初心に戻り満州事変から太平洋戦争までを復習、研究、分析し、先の大戦での理解を深めようというのがこのnoteでの主な目的である。

先に私自身の先の大戦への立場を明確にしておきたい。とりおき日中戦争についでである。

【本稿の主張】

日中戦争及び太平洋戦争はアジア解放のための

要するにステージが上がったのではないか

最近就職してからずっと絶望している。
人間関係もうまくいかない、職場の雰囲気も好きではない、自分の要領の悪さに嫌気がさす。
もしかしたら高校、大学の友達とも疎遠になるのではないかと不安になる。

今まで、園児、小学生、中学生、高校生、大学生と親、学校、法律に守られてきていきてきた。

それぞれの場面で社会を体験し、人間関係で嫌な思いもたくさんしたと思う。しかし最低限、いやそれ以上の暮らしを親は与え

この世の恋愛は資本主義社会。
弱肉強食。
食える男は何人も食べることができ、食えない男は何にもありつけない。

やりっぱなし人間

仕事をするまでこの悪い習慣がどれだけ自分に返ってくるか分かっていなかった

ミスをする→どういうミスか→なぜミスをしたのか→改善策を考える→メモに書く→それ通りに行動する

『子曰、過而不改、是謂過矣』(過ちて改めざるを、これ過ちという)

一回のミスはしょうがない

しかし次はミスをしないようにどう改善すればいいかを考える

しんどいよ
どうすればいいのか

今日も頑張るか