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愛されないという思い込み
愛されたい
両親に褒めてもらった記憶がなく
両親に褒めてもらうために
必死にいい子でいた
そんな子供時代だった私は
愛されるという感覚が
わからない
結婚をして
子供には愛を注ぎ
愛するということを知った
ただ
愛されるということが
わからなかった
元旦那さんは
愛してる
その言葉を言ってくれる様な人ではなく
怒鳴る人であったから
また私は
いい妻になるために必死になり
結果
鬱病になっ
鬱になったのは誰のせい?
なぜ鬱になったかはわからない
でも
小さい頃から褒められたことがない
100点は当たり前
親の前でいい子
人間なら当たり前で
生命の危機を感じるからだ
親に捨てられたら
親に嫌われたら
という生命の危機を感じるもの
だからだんだん自分の気持ちなど
無視をして 人の顔色ばかりみる人に
なっていった
結婚して旦那さんは機嫌が悪くなる人で
怯えてしまうようになった
また 顔色を伺ってしまう生活