自分の価値は自分にはわからない🐼だから、一歩だけ踏み出してみませんか?💛自分への最大限の侮辱をやめよう🐎🦌note株式会社のポイントキャンペーンについて
2024年5月、つまり先月の1か月間は、非常に困っていました。というのも、note株式会社からたくさんのポイントをいただいたのですが、ポイントを使うnoteクリエイターがほとんど見つからなかったからです。
私のフォロー相手は約290人いますが、その中には普段からお世話になっている方々が大勢います。しかし、そのお返しをポイントによる有料記事購入で行おうと思っても、その有料記事を書いている人が非常に少なかったのです。
結局のところ、その購入相手は一部の皆さんに偏ってしまいました。これは大変残念なことでした。できれば、一度だけでも100円記事を書いて下さった方が10名以上いれば、私の方でもその購入相手が特定の皆さんに偏ることがなかったです。<全員の過去記事を調べる余裕はなかったです。>
なお、ポイントは、note株式会社による抽選結果によるものでした。その内また似たような企画があると思いますので、note株式会社をフォローしておいてその情報を逃さないようにしましょう。
私の場合、記事右上の「🔔(ベル)通知のさらに右側のお知らせ」でこの情報を得ることができました。ここだけの話ですが(笑)、私は複数のアカウントを持っていてそれらすべてでポイントをいただくことができました。ありがとうございます。
念のため書いておきます。それらのポイントで自分の記事を購入するような「せこい」ことは、神に誓って一切行っていません(キリッ)神🐼
今日は、
「自分の価値は自分にはわからない🐼」
「だから、勇気を出して一歩だけ踏み出してみませんか?💛」
「note株式会社のポイントキャンペーンについて」
「自分の有料記事が売れないと決めつけることは自分への最大限の侮辱である」
などについて取り上げます。
昨日と一昨日の記事がこちらです。やはり、いつも通り金曜日の記事は反響が悪かったです(笑)。皆さん超多忙で疲労困憊なのですよ。私も毎週金曜日はぐったりしています。
自分の価値は自分にはわからない🐼
正直に告白しますが、私も自分の価値がいまだにわかっていません。そして、人生の最期まで一生それがわからないと思います。
ですから、私は、自分で自分の価値を決めてはいません。
日本人の半分は、自己肯定感が低いそうです。ということは、その人たちは、自分には価値がないと決めつけていることになります。
しかしその人たちは、明らかに、間違いなく、100%、間違えています。
なぜなら、人は、生まれて来ただけで素晴らしい存在だからです。
私たちには誰もが両親がいます。彼ら彼女らは、たいていの場合、子育てを間違えます。
私もその犠牲者の一人ですが(笑笑笑)、その影響で自分への評価がずっと低くて、自分の価値もわかりませんでした。
しかし、大学生時代に多数のアルバイトをするようになって、全くの他人だった上司たちが私を認めてくれました。その人たちは全員癖の強い人でしたが(笑)、私自身が人を採用するような立場になって彼ら彼女らが立派で素晴らしい人たちだったと、今の私にはよくわかります。
ですから、たとえ子ども時代に身内や学校の先生たちが自分を認めてくれなくても、いつか必ず自分を正当に評価してくれる存在が出現すると気長に待ち続けましょう。
ちなみに、私が前職で大成功した理由は、子どもたちとその親御さんたちを認めたからだと思います。
自分を否定する人はその人が間違っている
企業の規模に関わらず会社勤めをしますと、高い確率で私たちを否定する人たちが出て来ます。
しかし、彼ら彼女らには、そんな資格はありません。
神様でもない限りそんなことはできないのです。むしろ創造主や神様は中立的で、プラス(+)やマイナス(-)の評価を全くしないという臨死体験も数多くあります。
その真偽は私にはわかりませんが、未熟な人間の分際で人様をむやみやたらに否定する人たちは、その人たちが間違えているのです。
もし可能ならば、そのような環境からは早期に立ち去りましょう。
自分をプラス(+)評価してくれる人は必ずいる
私は元教育関係者です。某国立大学教育学部を卒業後、いわゆる学習塾で教育に携わっていました。対象は、小学生1年生から高校3年生、浪人生、社会人です。
その中には、オール1の成績の生徒もいました。このような子どもを馬鹿にする中学生や大人たちがいますが、私が見てきたところ、学校の勉強以外では素晴らしい能力を持っている生徒たちばかりでした。
ある女子生徒は、絵を描くことが得意な女の子でした。私はその子に絵を描き続けることを勧めました。そして、できればその大好きな絵描きに関する道へ進むようにと。
その親御さんたちは、必死になって英語と数学の学力を上げてほしいと私に懇願してきました。しかし、むしろ国語の学力を上げた方がいいですよ、と私は助言しました。
その理由は言うまでもなく、自己表現のためには、そして社会で生き抜くためには、国語で学ぶ語彙力や読解力、表現力が不可欠だからです。
残念ながら、私の助言を受けいられることはなく、彼女は途中退会となってしまいました。
要するに、子どもの教育の前に親御さんの教育が必要だったわけですが、頭の固い大人たちは容易には私の助言に耳を貸しません。子どもがオール1の場合、その親御さんは間違いなく頑固者です(笑笑笑)。プロに任せながらプロの助言に従わないということは、その時点で人生の敗者だと思います。
誰にでも価値と可能性がある
前述したオール1の女子生徒は極端な例かもしれません。
しかし自分たちが、その例外中の例外の存在よりも恵まれていると知れば、新たな力が漲って来るのではないでしょうか。
私が知る限りでは、誰にでも価値と可能性があると断言できます。ですから、自分の価値と可能性を否定しないで下さい。そして、未来に向けて、今の自分を信じてほしいのです。
だから、一歩だけ踏み出してみませんか?💛
自分自身とその価値・可能性を信じることができれば、一歩だけ踏み出すことは、それ程難しいことではないと思います。
ここで、記事冒頭の話に行き着くのです。
つまりそれは、
「1回だけ、たったの1回だけ、100円の有料記事を書きませんか?」
という私の提案です。
一生懸命書いても、売れないことはあります。でも、いいではないですか、それで。なぜなら、私たちは、素人だからです。
その内、一人、二人、三人と出現しますよ、自分の有料記事を購入してくれる人が。
でも、最初の有料記事は一生懸命に書いてね!
有料記事はいつも以上に気合いを入れて書きましょう。そして、文字数はいつも以上に多い方がいいかもしれません。
記事は量より質です。しかし、文字数の多い記事の方が好感を持たれやすいのです。
2,000文字で100円の記事よりは、4,000文字で100円のそれの方が購入されやすい傾向があります。
もちろん、これは一般論であり、例外もあります。
有料記事の価格は100円、もしくは拡散付き0円がお勧めです!
最近の有料記事は、0円のものも出て来ました。しかしそれは、X(旧Twitter)による拡散が条件になっています。
私はまだ一度も試していませんが、二者択一の方が読者には選択しやすいはずです。
つまり、100円で購入するか、0円かつX拡散か、ということです。
ただし、前述したようにポイントがあれば、無料で記事を購入できることになります。
note株式会社のポイントキャンペーンについて
私が利用したポイントキャンペーンは以下のものです。私はこれを利用しまして、複数アカウントで4桁のポイントをいただきました。そして、すべて相互フォローしている皆さんに対して利用させていただきました。
最後に 自分の有料記事が売れないと決めつけることは自分への最大限の侮辱である
自分で自分の有料記事が売れないと決めつけることは良くありません。それは、自分自身への最大限の侮辱だと思います。
お恥ずかしい限りですが、昨年4月下旬に初めて有料記事を書くまでは私もその一人でした。
しかし、蓋を開けてみると、予想以上に記事が売れました。短期的には予想の数倍、中期的にはその数十倍の結果です。
ですから私も、自分自身を軽く見ていたことになります。何とも情けないおっさんです(笑)。
人はやってみなければ、誰も結果を正確に当てることはできません。私自身も大外れでした。これは他のnoteクリエイターの皆さんにも同様に当てはまることです。
なお、note株式会社に対して少しでも恩義を感じるならば、1記事でも有料記事を書いて販売し、その恩を返した方がいいのではないでしょうか。noteのおかげで新しい自分を発見できたことに対して、私は感謝の気持ちしかないです。多少売り上げでも貢献できていますので、このまま無料プランの利用を継続する資格はありそうです(笑笑笑)。
<余談>私の合格ラインは250スキ💛です(笑)🐼
無料記事限定の話ですが、私自身が記事への評価をする時に多少気にしていることがスキ💛の数です。
私の場合、150スキ💛と200スキ💛の違いはないです。なぜならば、どちらも不合格だからです。
私の合格ラインは、250スキ💛です。そして今のところ、その合格候補の一つが下の記事のようです(笑)。今日時点で245スキ💛です。
語彙力を高めよう003
千客万来(せんきゃくばんらい)
意味は、「多くの客が入れ替わりひっきりなしに来て絶え間がないこと」です。使い方は、千客万来の繁盛、です。
私のnoteもこれが理想です。上達の探求では、まだ数回しかないようです。しかも、1時間に1,000人の訪問者もいない感じです。私はかつて様々無料ブログやHP(ワードプレス)で記事を書いて来ましたが、英語関連と将棋関連、それから政治経済関連では、1時間に5,000人以上訪問者が来るような時もありました。今はそれには遠く及びません。まだまだ実力が足りないようです。
千呼万喚(せんこばんかん)
意味は、「何度も何度も大声で呼びかけること。何度も促したり招いたりすること。また、呼ぶこと」だそうです。使い方は、千呼万喚して招く、でいいようです。
私はこの言葉を知りませんでした(汗)。一度ぐらいは見たことがあるかもしれませんが、使用したことは一度もないです。でも、これは客商売やnoteの使用でいつか使えそうですね。
<今日の日記>
最近になって気が付いたのですが、この時期でも身体を温めて寝ると体の疲れが取れやすいようです。多少厚着をして寝るか、布団や毛布を多めにするといいかもしれませんね。私の場合、ホテルや旅館に泊まると、睡眠不足になります。それに疲れも取れません。やはり、我が家が一番です。
イラスト素材:パンダのメッセージ
今日のイラストは昨日と同じものです。昨日は上半分、今日は下半分を使用しました(笑)。このイラストも好きです💛
今日は文字数が4,500字を超えました。
しかし、昨日金曜日よりも遥かに元気です。
日記でも書いたような寝方が良かったようです。
最後までご覧いただきありがとうございます。