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フォロワー数に一喜一憂する人 夜も眠れない フォロワー数減少を少なくする方法 (noteの探求)

noteのクリエイターにとって、フォロワー数は大切です。この数字は少ないよりは多い方がいいでしょう。もちろん、小さいコミュニティー(共同体意識を持つ人々の集団)の中でnoteを楽しみたい人にとっては、どうでもいい問題です。

今回の記事が、自分のフォロワー数に一喜一憂して夜も眠れないnoteクリエイターやフォロワー数の減少に悩んでいる方々の一助になれば幸いです。

なお、数か月前にネットでたまたま発見した記事によりますと、「自分のフォロワー数に一喜一憂して夜も眠れないnoteクリエイター」は、確かに実在しました。決して作り話ではないです(笑)。

<重要>雷注意<必ず読んでね!!!>

数日前から雷が多くなりました。そのため、インターネットに繋いでいられる時間が極端に減ることになります。その影響で、誤字脱字が多くなったり途中までしか書けなかったりしてご迷惑をお掛けするかもしれません。あらかじめこの場をお借りしてお詫びしておきます。

フォロワー数が減少する理由

アダルト系のクリエイターにフォローされた時に放置しているから

アカウント名やプロフィール、記事の内容を見た時に、それらがアダルト系ならば、フォローされても喜んではいけません。内容によっては、すぐにブロックした方が無難です。

アダルト系の記事を書いているクリエイターは、通報される可能性が高いです。大量の通報があれば、noteの運営側も放置できないはずです。そのため、それらのアカウントは、四半期毎あるいは毎月まとめて削除されるかもしれません。ですから、アダルト系のnoteからフォローされている人は、時々フォロワー数が一挙に減ることがあります。

ちなみに、私も過去に、フォロワー数が1日で大量に減ることが2回ありました。おそらくそれらは運営側に強制的に削除されたアカウントではないかと予想しています。

情報詐欺系のクリエイターにフォローされた時に放置しているから

上のアダルト系と同様に、情報詐欺系のクリエイターは通報される可能性が高いです。ただし、彼ら彼女らをフォローしている人々を見ていますと、これらのクリエイターが詐欺であることに気が付いていないようです。ですから、大量の被害がない限り、長期間アカウント停止や削除にならない可能性もあります。

読者の神経を逆なでる記事を書いたから

100%の読者を納得させる記事を書くことは難しいです。そのため、中には記事の内容に不満を持って、記事を書いたクリエイターのフォローをやめる人もいるようです。

私の場合、例のお注射系の記事を書いていた時は、毎回3人ぐらいずつフォロワー数が減っていました。そういうことがあっても、自分の信念を曲げたくはなかったので、それらに関する記事を書き続けました。しかし、その後、日本国民を2分、つまり、賛成派と反対派に分けるような記事を書くことはまずいと判断しました。今は類似の記事は全く書いていません。

それらの去って行ったフォロワーの内、一部が戻ってきたことは、あとで確認できました。なぜなら、見覚えのあるフォロワーの位置が変わっていたからです。比較的初期のフォロワーがつい最近のフォロワーの位置に来れば、明らかにそのことがわかってしまいます。

自らアカウントを停止した人がいる

個人の都合でnoteを退会する人がいます。それにより、こちらのフォロワーは自動的に減ります。もちろん、こちらがフォローしていればその数も減ります。これは同時に減るのでこちらも把握しやすいです。

アカウント削除を要求されてやむを得ず削除する人がいる

著作権に抵触するような記事や他のクリエイターを批判したり誹謗中傷したりするような記事を書いた時に、それらが原因でnoteのアカウントを削除要求される人がいるようです。それらが書いた記事の多くを占める場合、アカウントの削除しか選択がない人もいるようです。

誰かにブロックされたから

noteでは、相互フォローしている場合、誰かにブロックされますと、フォローとフォロワーの両方が解除され両方の数字が減ります。これが起きた時は非常にわかりやすのですが、めったにありません。

単にフォローをやめた人がいる

相手が何らかの理由でフォロー外しをした場合、フォロワーは減ります。特に接点や付き合いがなければ、フォローを外されても不思議ではないです。躊躇なくフォロー外しをする人は男性に多いようです。

自分がフォロー外しをしたから相手にも外された

こちらから相手のフォローを外した場合、相手がすぐに気が付く場合としばらくしてから気が付く場合があります。現役で活動している方であれば、いずれ気が付くことになります。その時、フォローを外す人とそのままの人がいます。前者は圧倒的に少ないですが、それでもフォローを外す人は数10人に1人はいるようです。もちろん、気が付かない人も中にはいるようです(笑)。

無意識にフォローを外してしまう人がいる

スマホの人は、スキを押すところとフォローを押すところが近いそうです。そのため、スキを押さずにフォローを押してしまい、その結果、フォロー外しになってしまう人がいるそうです。私はパソコンしか使っていないので、この情報に関しては小耳に挟んだことしか書けません。

フォロワー減少を少なくする方法

フォロワー減少を完全に防ぐことはできません。しかし、それらを少なくすることはできます。以下、それらに関する方法を書きます。

フォローされた時にブロックする

アダルト系や情報詐欺系のクリエイターの場合、私はブロックする場合が多いです。アダルト系は90%以上、情報詐欺系は60%以上の確率でブロックしています。その判断は、やはり、アカウント名やプロフィール、記事で行っています。

以下、余談ですが重要な話ですので、備忘録として書いておきます。

note開始当初は、アダルト系にフォローされることが非常に多かったです。おそらくああいう連中は、片っ端から男性クリエイターをフォローしているのではないでしょうか。しかし、そういう連中を100%ブロックしたところ、最近はアダルト系からのフォローが全くなくなりました。多分、私がフォローしている相手にそういうクリエイターが全くいないので、向こうから避けているのでしょう。こういうことは最初が肝心です。法律に反するような怪しいサイトからのフォローを受け入れないことをおすすめします。

自らフォロー外しをしない

自ら他のクリエイターのフォローを外せば、その相手にこちらのフォローを外されることは十分にありえます。臆病な人や傷つきやすい人は、自分からフォロー外しをしないことをおすすめします。

ただし、フォロー数がフォロワー数より圧倒的に多い人は、フォロー数を減らした方がベターです。フォロー数が異常に多い人は軽く見られますので、優良のフォロワーが付きにくいです。そのため、有料記事の販売やサポートの見込みの可能性が著しく下がります。もちろん、例外のクリエイターもいますが、私の実体験によれば全体の3~5%程度だと思います。

ブロックしないで相互フォローを解く

相手のブロックをしにくい方は、例の「相手を傷つけないフォロー外しの方法」をおすすめします。この方法は、おそらく私が最初に考え出した方法です。ブロックした後にブロックを解除することで、お互いの関係を相互フォローなしの状況に戻せます。もちろん、相手からのフォローだけを解除したい場合にも使えます。

詳細は下の記事をご覧下さい。


最後に

noteフォロワー数の減少程度のことで、日々悩みたくないものです。ですが、現実問題としては、多少気になるところもあります。図太い私でさえ全く気にならない訳ではありませんから、繊細な人はきっと心を深く傷つけることでしょう。そんな人々の心の痛みを少しでも緩和できるように、今回の記事を書いてみました。

noteクリエイターの中には、フォロー相手にはこだわっていても、フォロワー相手には無関心の人が大勢います。ですが、今回私の記事に出会った人は良い機会ですから、フォロワー相手も少しだけ調べてみると良いでしょう。

ここだけの話ですが、私のフォロー相手が怪しい人をフォローしていますと、その方に対して多少嫌悪感を抱いてしまいます。女性の嫌悪感は男性のそれの数倍と予想されますから、男性のクリエイターの皆様はフォロー相手の選択にはくれぐれもご注意下さい。

今回の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
どこかの誰かにお役に立てれば幸いです。

また、いつもスキとコメントありがとうございます。
昨日、「疲労困憊かつ寝不足かつ胃痛」と書いたところ、
コメントが非常に少なかったです。
お気遣いいただきありがとうございます。
今日はかなり回復しましたので大丈夫です。

今日はいつも通りコメントをお待ちしております。

なお、前述したように、季節的に雷が多くなってきました。そのため、ネット接続とパソコンの使用を一時中断することがあります。その際は、コメントの返信が数時間、あるいは半日以上遅れることも想定されます。あらかじめご理解のほどよろしくお願いいたします。




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