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2024年11月の記事一覧
獲物の分け前〜「TECHII 1986年10月号」
まとめ買いしておいた「TECHII」をようやく読み終えました。メチャクチャ速読な私には珍しく。
大学に入った年の号で、これは買った記憶がないんですよね。多分、坂本龍一さんが表紙だったから?
それはともかく、「TECHII」って、最初から月刊誌じゃなかったんだ。記憶に全くなかったです。
じゃ、行ってみよー。
・「TECHII 1986年10月号」(音楽之友社)
表紙と巻頭カラーページは坂本龍
獲物の分け前〜南佳孝『12LINES+2』
「Guitar Magazine」のティン・パン・アレー特集を読んだり、『摩天楼のヒロイン』の45周年記念盤を聴いたりしていたら、南佳孝さんの「忘れられた夏」のシングル・ヴァージョンをいい音で聴きたくなってしまった私です。
ちなみに「忘れられた夏」のシングル・ヴァージョンは既にCD化されてまして、『夏の終わりに僕は君を失う』という編集盤に収録されました。
このアルバムについての記事を昔書いたので
獲物の分け前〜今井智子「ルースターズの時代」
発売日前に予約していた本がようやく到着しました。
大好きなバンド、ザ・ルースターズのインタビュー・ブックです。
昼前に到着して、食事を手早く済ませ、ずっと集中して読んでいたら、もうグッタリしましたよ。
それだけ集中していました。
じゃ、行ってみよー。
・今井智子「ルースターズの時代」(シンコーミュージック)
ザ・ルースターズの歴代メンバーやマネージャー、ディレクターなど関連人物のインタビュ
獲物の分け前〜『クリス ミュージック ブロマイド〜あの夏のカセット〜』
昨日、『アマチュア・アカデミー40周年記念盤』の少し前にネット通販で購入したこれが届きました。
定価の半分以下で入手できた上にコンディションもバッチリでしたから嬉しかったです。まずは『アマチュア・アカデミー40周年記念盤』を先に聴いてから、お風呂上がりにのんびりライナーを読みながら内容をチェックしましたよ。
じゃ、行ってみよー。
・『クリス ミュージック ブロマイド〜あの夏のカセット〜』(MH
獲物の分け前〜ムーンライダーズ『アマチュア・アカデミー 40周年記念盤』
ムーンライダーズの異名というか、ある意味自虐的に「ロック界の江夏」と名乗って(?)いた事を覚えている人はもう少なくなったのかな?とぼんやり考えてます。
何故、江夏なのか?を簡単に説明すると、名リリーバーだった江夏豊さんは一つの球団にとどまることなく、阪神〜南海〜広島〜日本ハム〜西武と移籍を繰り返した選手だった、と。
活躍はしてもどこか孤高な存在だったことがムーンライダーズを彷彿させたのかな?その
獲物の分け前〜来生たかお『Spakle+4』
ベスト盤が多数出ているアーティストはキャリアが長かったり、ヒット曲が多かったりするわけなんですが、その割に納得できる選曲のベスト盤が存在しないこともあるわけです。
来生たかおさんはソングライターとして実績を残している方なので、来生さん自身のヒット曲というよりも、提供曲中心の選曲になりがちなので、個人的には納得できるものがないんですよねー。
今日取り上げるのは、来生さんのベスト盤ではなくて、大
獲物の分け前〜「TECHII 1987年3月号」
退院してからネット通販になかなか欲しいものが出なかったんですが、今月に入ってから急に狙っていたものが出品されて(しかもいい値段で)、割と頻繁に購入してしまってます。
「TECHII」という雑誌は割と人気がありまして、結構高額商品になってしまってます。
これは所謂ちょっと訳ありな商品のためかなりお手軽価格でしたよ。素晴らしい。
じゃ、行ってみよー。
・「TECHII 1987年3月号」(音楽之友
獲物の分け前〜小坂忠『ありがとう』
部屋のCDを整理していたら、小坂忠さんのCDがはっぴいえんどのポニーキャニオン盤と一緒にあったんですが、アルバム『ありがとう』を現行盤で持っていないことが妙に気になってしまいまして、すぐポチりました。
小坂忠さんといえば『ほうろう』と『モーニング』がとにかく素晴らしくて大好きなアルバムなんですが、『ありがとう』に関しては昔買ったら初CD化された時の盤かなかったんですよ。
これじゃいかんとなったわ