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2024年3月の記事一覧
獲物の分け前〜シーナ&ロケッツ『#1 スペシャル・エディション』
昨日、昼食の準備をしていたら、通販で購入したシーナ&ロケッツの『#1 スペシャル・エディション』がめでたく到着。
我慢に我慢して、20時に部屋に籠もって聴くことに。
3枚組なので、1回通して聴いてみるか程度に思ってましたが、いざ聴いてみると夢中になってしまいましたよ。
じゃ、行ってみよー。
・シーナ&ロケッツ『#1』(AYU002/AYU RECORDS)
このアルバム、発売して1年位経っ
獲物の分け前〜『Bread & Butter with SKYE 50th SPECIAL LIVE 2020〜あの頃のまま〜』
集めて ここ数年、ブレッド&バター関連のCDを集めている話は何度もな何度もしてますが、ライヴDVDも手に入る限りは頑張っているんですよねー。
で、50周年記念ライヴDVDをネット通販で定価の半額以下で最近入手することができたんですよ。
あまり期待していなかったコンディションも良好でしたし、内容をチェックしたところこれまた素晴らしい、と。
じゃ、行ってみよー。
・ブレッド&バター『Bread &
獲物の分け前〜「ミュージック・マガジン 2020年12月号」
昔から言ってますが、小学生の頃初めて作曲家の名前を意識したのは筒美京平さんなんですよ。
それは憧れた歌手が岩崎宏美さんと太田裕美さんだったのが大きかったからなんですが、例えばピンク・レディーやの都倉俊一さんや山口百恵さんの宇崎竜童さんよりずっと楽曲自体は岩崎さんや太田さんの方が圧倒的に好きでした。
太田裕美さんは曲もなんですが、松本隆さんの歌詞も私にとって特別でしたから、尚更。
筒美京平さん
獲物の分け前〜シローとブレッド&バター『ムーンライト』
同じタイトルというか、基本同じ内容であったとしてもついつい買ってしまうアイテムってありますよね。
そう、ついつい買ってしまうCDなんですが、入手するのに結構苦労してしまった私です。
じゃ、行ってみよー。
・シローとブレッド&バター(UPCY-6761/ユニバーサルミュージック)
ブレッド&バターに岸部シローさんが加わって3人で活動していた時期のアルバムです。
オリジナル盤は1972年発売で
獲物の分け前〜「IND‘S No.21」
昨日に引き続いて、入手したばかりの「IND‘S No.21」です。
判型が縦長から普通の形になってからの号を紛失してから、なかなか入手できなかったのですが、このところあっさり入手できました。これが縁というやつですねー。うーむ。
あまりにも長い間手放していたからか、読み返してみたら、こんな内容だったっけ?と物思いシーズンな私であります。
じゃ、行ってみよー。
・「IND‘S No.21」(SWI
獲物の分け前〜「IND‘S No.22」
雑誌「IND‘S」がまだ「POP IND‘S」になる前の号を数冊手に入れることができました。
かなり嬉しいですね。特にこの号は最後の「IND‘S」ですから、「POP IND‘S」との架け橋になっているように思うのです。
表紙はBO GUMBOS。これまた嬉しいなぁ。よみうりランドで彼らのライヴを体験したのはこの前年だったかな。
ブルーハーツがメインの雑誌「宝島」主催のイベントで、他に憂歌団も出て
獲物の分け前〜RCサクセション「愛しあってるかい」
RCサクセションと忌野清志郎さん関連本、今回入手したものはこれで一区切りです。
4冊同じ日に届きまして、CD聴いてる時間以外は夢中になって読んでましたね。
あ、ラジオも聴いてましたが。日曜はラジオ聴くのが何よりの楽しみなんですよー。
で、今回はRCサクセションがブレイクし始めた時期に発売された名著「愛しあってるかい」です。
じゃ、行ってみよー。
・RCサクセション「愛しあってるかい」(JICC
獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2021年1月号」
これも買い忘れていたのか?と入手してから思った一冊でした。
割とRCサクセション関係の雑誌は家にあるので、どれを持っているか時々わからなくなるんですよ。
これはきっと加齢のせいですね、多分。
忌野清志郎さんの追悼関係のアンソロジーものも割とあるのですが、喪失感が強くてそれは混同することはないのですが。
・「レコード・コレクターズ 2021年1月号」(ミュージック・マガジン)
この号を買い忘
獲物の分け前〜ロックン・ロール研究所・編「生卵」
RCサクセション及び忌野清志郎さん関連の書籍や特集雑誌をまとめて入手したと昨日書いた記憶がありますが、これが内容的にも値段的(定価の1/4程度?)にも目玉でしたね。
やー、嬉しかったな。
じゃ、行ってみよー。
・ロックン・ロール研究所・編「忌野清志郎画報 生卵」(河出書房新社)
この本の奥付見たら、初版本だったんですよ。
1995年かー。もうすぐ30年前なのだね。
忌野清志郎さんって、私の