見出し画像

想像者

創造主になるのだ。そうでないと、このか弱いハートが折れちゃいそう。

周りの20代は皆仕事や恋愛で大忙しなのであり、私は学問で大忙しなのだが、

なんだろう。心が寒い。それは所詮人間は温もりありきの存在であり、マズローの五段階欲求の社会的欲求が満たされてないのに、自己実現に

突き進んだ罰なのだ。

しかし今更分かち合える人間が目の前に現れることはない、ならばしっかりIT者として一つの世界を作るべきなのだ。ロボットに一人でに魂を吹き込のだ。

そしてその世界が壊れたら、また新たな理論を構築すればよい。

そうすれば、あの誰からも放って置かれた状態を思い出さずにすむだろう。

そして100年経てば全て入れ替わるのだから少しは気が楽になるのではないか?

ニーアオートマタやりたいなあ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?