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lo-fiyellowfunk作品創作所一覧

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『生きている時間を作品にする!』をテーマに 音楽、イラスト、文章(どれも下手)でも“そこがいいんじゃん醍醐味じゃん”をモットーに自分を含め、世界のそこが良いんじゃんを記事にして…
運営しているクリエイター

#有料記事書いてみた

ブックオフ戦利品紀行

ブックオフ戦利品紀行

出会いもあれば別れもある。
今回はネットで取り寄せた本を紹介!
(あっ紀行にならないけど…まぁいっか!🤭)

今回はブックオフさんの便利アプリ近くのお店に欲しい物がない…
某アマ◯ンにもない…
そんな時!いつもお世話になってるブックオフさんの便利な公式アプリを使えば

注文はもちろん、在庫がない物でも「お知らせ機能」があるので、欲しい物がすぐチェックできます!

ちなみに…🤭ネットショップのよ

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こんな世の中だから踊りだせ

こんな世の中だから踊りだせ

“心の余裕を創る=丁寧に感じられる”

お久しぶり?でしたかね。
誰が待ってるわけではないと思いますが
相変わらず、マイペースな更新ですね〜

体調崩して以来、進んでなかった音楽活動も少しづつ
再会し相変わらずこちらもマイペースにiPhoneで曲作りしています。

そんなわけで“心の余裕を創る”って大事?って話…

最近はいままで“足し算”で“あれもこれも”とやっていたのですが少しづつ無理にやるこ

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こんな世の中だから踊りだせ

こんな世の中だから踊りだせ

“自分が大切にしていることに
時間(命)を注ぎたい!”

『こんな世の中だから踊りだせ』というエッセイ

ぼくの心の中の“たきだめ”を吐露したい!
から始まりました。何故、こんなことを始めたのでしょう?

ぼくは他人の評価を気にせず色々クリエイティブなことをやり続けたいと思ってるどうしようもない人間というのは最近気づきました。

“言葉にできること”は文章に…
“あまり言葉にできないこと”は音楽に

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地元ブックオフ戦利品紀行

地元ブックオフ戦利品紀行

出会いがあれば別れもある。
みんなの聖地『ブックオフ』様にて発見した
購入した宝物を紹介するノンフィクション!?

今回行ったお店・【札幌屯田店】

本もゲームもカードもDVDもバランス良い品揃え。来る人が観れば“穴場”な昔からお世話になってるお店!

今回の戦利品

ヨシダナギ著
『ヨシダナギの拾われる力』

販売価格: 220円

動画やテレビで拝見していましたが、写真集以外の著書があると聞い

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地元ブックオフ手放し紀行

地元ブックオフ手放し紀行

出会いがあれば別れもある。
前回は【戦利品紀行】でしたが今回は【手放し紀行】つまり“売りに行きます”
ただブックオフに売りに行くノンフィクションと思い出語り。

今回の名残惜しくも
手放す宝物写真集

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2024/11/06の音声

Lo-fi Yellow Funk創作所【note】

00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(01:00)は購入後に視聴できます。

思いついたメロ(Aのみ)デモを試しに販売してみます!
有料販売しますが万が一買っていただけたら創るスピードが上がります!笑

こんな世の中だから踊り出せ

こんな世の中だから踊り出せ

“虫かごの外から”

突然ですが、世界中を観て感じたい!と思ったことはありますか?

ぼくは元々引きこもりのくせに“世界”を勝手に意識していました。それならまだしも
歳を重ねるたび、その思いが膨れ上がっているのです。

ベトナムから帰って3週間ほど…
仕事中でも次の目的地を探している日々…
どうしようもない奴だと自分でも思います。

とあるYouTubeのチャンネルでこんな事を聞きました。(ざっく

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こんな世の中だから踊り出せ(仮

“一生懸命って何ですかね?”

“一生懸命”とか“頑張る”とか“努力”って
“なに”をもってそれになるのでしょうか?

一般的なイメージだと辛かろうがなにしようがコツコツと真面目に怠ることなく取り組む。
そんなイメージ。

ぼくのイメージだと…

“水のような?川?のようなイメージ”です。
常に絶え間なく静かにゆっくり流れるようにやりつづけ、ここぞという時には
激しく石をも動かすように集中的に力を

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こんな世の中だから踊り出せ(仮

こんな世の中だから踊り出せ(仮

“脱欧米文化至上主義”

これは悪口を言いたいわけじゃないんです。
“欧米の文化が1番良い”と思っていました。

80年代当時の日本はバブルだったとうっすら覚えています。(88年生まれ)

なにもかも煌びやかな雰囲気であふれており
当然のごとくぼくのの物心ついたころのアメリカをはじめとした欧米文化が盛んな印象でした。(個人的な感覚)

TV番組、音楽、服装まで当時の日本は欧米文化の模倣があふれ、幼

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こんな世の中だから踊り出せ(仮

こんな世の中だから踊り出せ(仮

“元気な曲”

元気になれる曲は誰しも一曲くらいはあると思います。この曲はその類とは違うのです。

“パクサンチョル『Unconditional Love』”は

元気になれる曲ד元気な曲”それなのです。

いままで“情報やレビュー”をメインとした記事を書いていましたが実験的にエッセイ風に聴いている音楽を書いていきたいなぁと思ってます。

自らを“ファンク”を名乗っておきながら
韓国の音楽が登場

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こんな世の中だから踊り出せ(仮

こんな世の中だから踊り出せ(仮

“ここでしか吐き出せないので…”

今、ベトナムに居る女の子の話です。

今回実はベトナムに来るまで
“ここに来たのは間違いだったのか?”と思っていたのです。

多くは語れませんがここに来る前や滞在中日本に居る知り合いから色々と言われたことが
ショックで体調崩すほどかなり落ち込みモヤモヤしていました。

コーヒー豆販売準備も兼ねてのベトナム訪問でした。

そんな中で前回出会った女の子。多くは語れま

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【音楽を変えた2人の“マイケル”】~GM編~(2/2)

【音楽を変えた2人の“マイケル”】~GM編~(2/2)

↑以前の記事はこちら↑

去年上映されたクイーンの自伝的映画「ボヘミアンラプソディ」はクイーンの音楽の偉大さを改めて再認識させてくれた。

それと同じく語られていいだろう。
〈ジョージ マイケル〉(以下GM)2016年12月25日にその生涯を終えたが、やはり未だネットなどゴシップ記事ばかり目立つのだが、ここからは僕が思う彼の音楽の偉大さを書きたいと思う。

【“ソウルミュージック”はどんな人種でも

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こんな世の中だから踊り出せ(仮

こんな世の中だから踊り出せ(仮

“自分”というフィルター

今、ベトナムにからこの文章を書いています。
2回目のベトナムだけど、恐れ多くもうすでに地元感がぼくの中で染みついた感じがしました。

ベトナムに入国した時、その国独特の匂いとバイクの排気ガスの匂いがお出迎え。

自由に過ごす現地の人たちと旅行者たちが
入り混じる雰囲気はぼくのからまった“凝り固まった自分”のようなものを良い意味で手荒く引きちぎってくれる感覚がたまらなく好

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