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20240625 復職メモ もしかして、腸の調子ってやっぱり大事?・・・双極性障害との付き合い方

今日は、久々に元気な感じだった。
確かに、一日働いて、疲れはたまっている。
また、作業的には肉体労働もあったことから、その疲れもたまっている。
しかし、朝から調子が良かったのだ。

昨日までとの大きな違い。
行動を何か変えたかな?と考えてみると、思い当たることが一つある。
それは、ビオフェルミンを昨日飲んだこと。

妻との話の中で、小学生ごろにいじめられたり、家庭が不安定でとても精神的にしんどい時期があったそうなのだが、その頃何をおもったか、ひたすらビオフェルミンをおやつ代わりにボリボリ食べていたそうだ。
そういえば、脳細胞と同じような組織が腸にもあると聞いたことがある。
クリニックでも腸の調子が整うと、精神的にもとても楽になるということを教えてくれていた。
だから、食生活はとても大切だと。

で、そんな話を聞いたものだから、食後にビオフェルミンを飲むようにしたのが、昨日からなのだ。
朝、起きたときに全然鬱々とした精神状態ではなかった。
こんなのは、もう何ヶ月ぶりだろう。
仕事に行くことが、特別イヤな気分だとか、そんな感じではない。
とてもフラット。

一日、精神的にも落ち着いて過ごすことが出来た。

腸の調子が整っているからか、身体も軽く感じる。
え?
そんなに単純なことなのか?

そんなふうに感じるくらい、とても気持ちは軽いし、適度な疲労感。
頭の回転の落ち具合もそれほどではない。
クルマを運転していても、適度な集中力と、そしてクルマのステアリングやエンジン音からつかむ感覚がとても鮮明に感じる。
だから、今日は久しぶりにクルマの運転が上手になったような気さえする。

ビオフェルミンは精神安定にも寄与しているのかもしれない。
(あくまで、個人的な感想です)

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