原 その🤝企業向け案件が得意なライター

フリーランスライター7年目|企業向け記事が得意|テーマは人事・経営・組織|セミナーやイ…

原 その🤝企業向け案件が得意なライター

フリーランスライター7年目|企業向け記事が得意|テーマは人事・経営・組織|セミナーやイベント、インタビュー記事多数|研修の企画・開発からフォローまでの人材育成経験|研修講師|強みを見出し言語化が得意

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  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • 【共同運営マガジン】頑張る隊

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    ここは自分らしく頑張る人たちが集まるマガジンです(*´ω`*)決して人に強要するわけではなく、自分らしく自分のペースでほんの少し前向きに生きようと頑張るマガジンです(*´∀`*)共感してくださるかたはぜひご参加お待ちしています✨

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原その🤝企業向けライター🖋️実績と仕事依頼について

企業向けフリーランスライター7年目の原そのです。 人事・経営・組織の記事を書くのを得意としています。 企業向け(BtoB)案件を得意としていますこれまで中小企業の経営者やリーダー向けの記事を中心に、 といったテーマのイベント・セミナーレポート記事を 主に執筆してきました。 そのなかで、 ・大企業からスタートアップまで、経営者や成長の立役者となったリーダー ・組織や採用、人材育成の専門家 の講演を記事化してきた経験から、 といったテーマを得意としています。 上記以外の

    • 「気ままに書こうよ」 私的に書くことなら もっと自由でいいじゃないか おもいのたけを 言葉にして 排便するみたいに すっきりしよう 深呼吸するみたいに 心を解き放とう 自分をいたわる 1つのやり方として

      • 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』で古賀史健さんは「伝わる文章に必要なのは、沢山あるネタから「なにを書くか?」ではなく「なにを書かないか?」という引き算の発想で、伝えるべき大切なものをあぶり出すこと」だと言います。足しがちなクセに気づいてハッとしました。

        • ライターである以上、稼ぎたい気持ちはもちろんあります。でもその前に、稼げるライターとして必要なスキルがあるのか?あるベテランライターさんのnoteを読んで、ハタと考えさせられました。本気でスキルアップを目指します。

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        原その🤝企業向けライター🖋️実績と仕事依頼について

        • 「気ままに書こうよ」 私的に書くことなら もっと自由でいいじゃないか おもいのたけを 言葉にして 排便するみたいに すっきりしよう 深呼吸するみたいに 心を解き放とう 自分をいたわる 1つのやり方として

        • 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』で古賀史健さんは「伝わる文章に必要なのは、沢山あるネタから「なにを書くか?」ではなく「なにを書かないか?」という引き算の発想で、伝えるべき大切なものをあぶり出すこと」だと言います。足しがちなクセに気づいてハッとしました。

        • ライターである以上、稼ぎたい気持ちはもちろんあります。でもその前に、稼げるライターとして必要なスキルがあるのか?あるベテランライターさんのnoteを読んで、ハタと考えさせられました。本気でスキルアップを目指します。

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        記事

          ライター初心者の頃求人選びで迷っていたときに、Webデイレク時代のクライアントとの向き合い方を思い出した。お客様であり、より良いコンテンツを作る大切な仲間だった。その軸に決めてから、求人選びで迷わなくなった。ライターの皆さんは、どんな軸で求人に応募していますか?

          ライター初心者の頃求人選びで迷っていたときに、Webデイレク時代のクライアントとの向き合い方を思い出した。お客様であり、より良いコンテンツを作る大切な仲間だった。その軸に決めてから、求人選びで迷わなくなった。ライターの皆さんは、どんな軸で求人に応募していますか?

          赤入れの数は、成長する可能性の数。「何に」対しての赤入れで、「どう」直せば満足してもらえるかは当たり前。「なぜ」赤入れされたのか、目に見えないメッセージを大切にしよう。必死に考えては書き直し、鍛えたスキルは財産になる。その経験は自信になり、スキルは強い味方になる。

          赤入れの数は、成長する可能性の数。「何に」対しての赤入れで、「どう」直せば満足してもらえるかは当たり前。「なぜ」赤入れされたのか、目に見えないメッセージを大切にしよう。必死に考えては書き直し、鍛えたスキルは財産になる。その経験は自信になり、スキルは強い味方になる。

          私がnoteを始めた理由

          *今日の記事は、個人的な気づきの内容です。 (皆様のお役に立てるような内容ではございません。) 未来の自分が振り返ったとき、 noteをはじめた「初志」に立ち返ることができるように 今後もブレない気持ちで仕事を続けていくために 残しておくものです。 ********************************************************************************** フリーランスライターになって7年目を過ぎたある日、 魂から

          メールの返信で、仕事がなくなることもある

          「クライアントからのメールには、できるだけ早く返信する」 ビジネスマナーだし、大事なことなので、誰でも心がけます。 ところが早く返信したのに、信頼を失うケースもあります。 Webディレクターをしていた頃、 ライターとしては優秀なのに、メールのやり取りで損をして 全く依頼しなくなったフリーランスライターさんがいました。 依頼する側としても本当に残念だし、 ライター側としては仕事を失うことになります。 仕事ではなく、メールで評価されてしまったら 悔しいですよね。 メール

          メールの返信で、仕事がなくなることもある

          ライティングのスキルアップに必要な、3つの考え方

          一口にライティングスキルといっても、色々ありますよね。 「構成力高めて説得力のある記事を書きたい」 「読み手に納得してもらえる文章を書けるようになりたい」 「正しい日本語の使い方を身につけたい」 など… この3つの共通点は、 習得するまでに時間がかかること。 途中であきらめないで行動を継続するために必要な 3つの心構えについてのお話です。 スキルアップのための行動だけに集中するスキルアップは小さな行動の積み重ねの結果です。 もし、納得させる文章を書きたいなら、 より

          ライティングのスキルアップに必要な、3つの考え方

          【note1か月目】やったこと・今後やっていくこと

          今日で7月が終わりますね。 7月3日にnoteのアカウントを作成してから、 怒涛の1か月でした。 毎日が「人酔い」ならぬ「note酔い」。 素晴らしい記事や作品がガンガン投稿されて、 打ちのめされそう… そんな、折れそうな心を無理やり立て直しつつ、 毎日投稿7日目にいます。 この1か月で取り組んだこと有料noteを購入し、noteについて学ぶ まず、noteについて全く無知だったので、 ちゃんと学ぶことからはじめました。 良質の情報は、お金を払って手に入れるのが最

          【note1か月目】やったこと・今後やっていくこと

          noteで楽しくスキルアップ。「書く」ときのポイント3つ

          フリーランスライターがnoteをやるメリットでまず思い浮かぶのは、 ●セルフブランディング(強みや専門性、持ち味を知っていただく) ●ポートフォリオ(クライアント候補に見てもらえる) ●収益化(収入源を増やせる) といった、営業やマーケティングに関するものが まず思い浮かびます。 (もちろん私もここを意識しています) ですが、 今日書こうと思っているメリットは、 ●ライティングスキルを磨くこともできる ということです。 noteを書くときに、3つのことを意識すると 仕

          noteで楽しくスキルアップ。「書く」ときのポイント3つ

          書けない沼。4つの脱出法

          「ネガティブがいけない」という話ではありません。 そして、 「自分の意思に反して、 無理やりネガティブ沼から抜け出さないといけない」 という話でもありません。 例えば、noterさんのすごい記事をたくさん読みすぎて 「自分なんか…」と、 noteを書くことに否定的になったり、 発信することに消極的になってしまったりすることってありますよね。 (私はしょっちゅうです) 自分だけでは身動きが取れない状態から 「どんな」一歩を踏み出したら、沼から脱出できるのか? というお話です

          「5年越しの花」 心込めて育てても 花咲く前に命尽きて 巡る5度目の夏 曙光に輝く蕾は ゴマの命の輝き そして私の希望

          「5年越しの花」 心込めて育てても 花咲く前に命尽きて 巡る5度目の夏 曙光に輝く蕾は ゴマの命の輝き そして私の希望

          行き詰まりは、何かを変えるサイン

          こんにちは、原そのです。 今日はどうしてもnoteが書けません。 書かない選択もありますが、あえて書くという、 いつもと違う選択をしてみました。 テーマを変えたら書けるかもしれない。 それに、 書きたいように書いてみる日があってもいいじゃないか、と思い… 仕事でも書けなくなることはありますが、 納期のおかげでお尻に火がついて、いつも何とかなってます。 (終わりがあるって、本当にありがたいです。) 書けなくなったとき、いつも思い出すのが ジブリ映画『魔女の宅急便』に出て

          行き詰まりは、何かを変えるサイン

          「書く」を習慣化する3つのコツ

          *この記事は、 ライターになりたい方に向けて書いています。 こんにちは、原そのです。 例えば、運動を習慣化したり、お菓子をやめたり 新しく始めたことを習慣化するには 最もパワーとエネルギーを使います。 「書いたことがない」→「書く」 も同じです。 ライターになれば、 書くことが日常になるので、書く習慣をつけることが スキルアップ、キャリアアップの基本になります。 まず、書く習慣ができれば 書くことへの苦痛が減ります。 そうすると、 読みやすい構成、分かりやすい文章

          「書く」を習慣化する3つのコツ

          企業がフリーランスに抱く不安、解消するコツは?

          こんにちは、原そのです。 *この記事は、 企業から ・仕事の依頼を獲得したい方、 ・安定した依頼が欲しい方 に向けて書いています。 フリーランスライターが企業から仕事を依頼されるには、 「依頼しよう」と企業側に思ってもらう必要があります。 そのために、フリーランスライターができることは 企業が感じる不安要素を1つずつ解消していくことが 王道であり近道です。 過去にWebディレクターをしていたとき、 外注先のなかにはフリーランスのライターさんやデザイナーさんが いました

          企業がフリーランスに抱く不安、解消するコツは?