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その後もいろいろ手を入れていまして、最新版は常にpiaproにあります。よろしければpiaproで聴いてみてくださいね。
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https://piapro.jp/t/nNmV
ほんとのことが知りたくて
去年の夏、私は当時の小山田圭吾さんコーネリアス掲載雑誌を掻き集めた。
何でも自分の目で直接確かめないと納得できないので、持ってない雑誌も原本を買い集めた。
そこでみつけた気になる記事を、誰か拾ってー!って意図でポツポツとTwitterでシェアしたりしていたのだけど、一度時系列に纏めておこうと思います。
ロッキングオン JAPAN の記事です。
インタビュー記事抜粋については全てインタビュア
【名曲紹介:Feel Like Making Love/Marlena Shaw】今も様々なミュージシャンがカバーし続けるNew Standard
セッションのド定番曲「Feel Like Makin' Love(愛のため息)」について語りたいと思います。
1974年に「Roberta Flack(ロバータ・フラック)」が発表したものが原曲なのですが、1975年に「Marlena Shaw(マリーナ・ショウ)」が発表したアルバム「Who is this bitch,anyway?」(しかし、なんつータイトルだ)にも収められており、これが大ヒ
はじめての初見 〜ギタリストのための読譜訓練プログラム〜
はじめに譜面を読めないギタリストは全体の99%にのぼると言われております(2021年総務省発表。たぶん)。逆に言えば、それほどギターという楽器は「音符(音名)を意識しなくても弾けてしまう素晴らしい楽器」という言い方もできるのですが、やはり他の楽器とセッションしたり、ましてやギターで仕事をしたりする上で、ぱっと渡された玉譜が読めなくて涙を流したギタリストは少なくないはず…!
ということでお待たせい
J DillaとNujabesは関係ない
何年か前にLo-Fi Hiphopが流行り始めてから、主にキュレーションサイトやキュレーションに毛が生えたような個人ブログで、J DillaとNujabesがその原点であり教祖であるような言われ方をするようになった。
二人は共に生まれた日が同じ1974年の2月7日であり、片方は病気、片方は事故により若くして亡くなっている。その結果、(特にこの日本では)共に死後あまりにも神格化され過ぎてしまった。
【保存版】宅録環境でアンプの音決めからマイク録音する方法。その1。TONEX 、Quad Cortex,Kemper,BIASな人にも。
宅録ギターと言えばKemper,ZOOM, LINE6,Fractal AudioなどハードのシミュレーターやPositive GridのBIAS, IK MultimediaのAmplitube など、DAWのプラグインを使う方が今ではとても多いと思います。僕ももちろんハード、ソフト含めシミュレーターは頻繁に使います。シミュレーターもかなり進化して実際に録音された物だけではアンプを鳴らした
AmpliTubeでの基本的な音の作り方(ハイゲイン編)
IK MultimediaからAmpliTube TONEXという新しいプラグインが発売されるらしい。自分で手軽にアンプやエフェクターの音をキャプチャしてデジタルモデルを作れるというKemperみたいな機能を持っているようだが、AmpliTube 5とバンドルでも発売されるらしいので、今のAmpliTube 5を置き換えるようなものでもなさそうだ。
さて、YouTubeやSNSに動画をアップロー
AmpliTubeで学ぶギターアンプ(9)- Marshall JCM800〜1980’sサウンド
AmpliTubeを使った今回のマーシャルはJCM800。1981年にリリースってことで、まさに1980年代のマーシャル・サウンド。
YouTube >> https://youtu.be/rY5qB3b-7g4
カバーしたのはラウドネスとヨーロッパ。80年代になると。。。とてもじゃないけど、ソロまでクイックではカバー出来ず。。。
(※UPDATE カバー曲を追加して4曲になってます)
魅惑の“コロコロサウンド”Wurlitzer(ウーリッツァー)の魅力 / アンプ vs DI
20代の頃に惚れ込んで購入したものの、ここ数年は倉庫に入ったままだったウーリッツァー(Wurlitzer)をオーバーホールしました。調律が整い、アクションの調子もすこぶるよくなって、いつまででも弾いていられる気持ちよさ。
シンセでエレピの音色はいくらでも出せるのですが、本物ビンテージ・エレクトリック・ピアノの音はなかなか他に代えがたい魅力があります。ちょっと録音してみました。
演奏はお粗末様で