デトロイトの画家Abdul Quadim Haqqのイラスト作品について(長文記事)
前々から何度か書いてるけれど、デトロイトテクノ系のジャケットアートを多く手がけるアブドゥル・カディム・ハックによるアフロフューチャリスティックなイラスト群が昔から好きだ。
90〜00年代はジャケットアートを中心に活動していて、あまり表に出てくることはなかったけれど、2008年にコンピアルバムの"The Technanomicron Vol.1"をリリースした頃から徐々に表舞台に姿をあらわすことも多くなり、近年では世界各国でライブペインティング系のイベントなんかもしているらし