どこにでもいるのび太
歌入りの演奏動画を掲載しています。歌っているのは僕だったり友達だったりします。
のびたのソロギター(インスト)の演奏動画集です。アコギアレンジの曲が多く、簡単でカッコいいをモットーにアレンジしてます。
自己紹介をいろいろ書いてます。
僕が演奏している割と特殊な弾き方を解説しています。なるべく理論的なことは省いて直感で演奏できるように解説しています。モットーは簡単でカッコイイです^^
僕が大好きなミュージシャンや楽曲を偏見と想いを込めて紹介しています。めっちゃカッコイイのばっかりです^^
自分の中では超定番曲となっている丸の内サディスティックを演奏してみました。 何が定番かというとこの曲「コード進行が超有名なコード進行」なんですね。そしてコード進行がすごくおしゃれというか、、、わかりやすくカッコイイ!!響きなんです。 度数で言うと4-3-6-1(IVmaj7ーIII7ーVIm7ーI7)になります。 加えてこの「丸の内サディスティック」はその1つのコード進行だけでできている曲なのです。ずっと同じコード進行の繰り返しになります! ですので、めちゃくちゃかっ
今回の演奏動画はマルーン5の”THIS LOVE”の演奏動画です。 スラム奏法を使った演奏となっています。 スラム奏法のことを知らない人もいると思いますので、まずスラム奏法の概要を説明していきたいと思います。 スラム奏法とはギターのボディーを叩きながら演奏する奏法で、ギター演奏にドラム的な要素を組み込んだ特殊奏法です。ギターのボディを叩いて打音を出すという性質上、アコースティックギターを弾くときに使われることの多い奏法です。 アコギを演奏しながら打音を出すことはよくある
アニメ「BEASTARS」第二期のエンディングテーマ曲の”優しい彗星”を弾いてみました。 最近、YOASOBIが大好きです。 以前、最近の邦楽はボカロ曲っぽいなぁという日記を書き、そこでもYOASOBIについて少し書いています。 その日記でも触れていますが、もともと私はボカロ曲を人間が歌うことに嫌悪感を持っていたですが、ここにきて人間がボカロっぽい曲を歌うっていいなぁと価値観が変わったと書いてます。 そうおもったきっかけがYOASOBIでした。 そんな理由でYOAS
サザンオールスターズの「真夏の果実」をアコースティックギターでカバーしてみました。 サザンオールスターズ大好きなんですけど、この曲も名曲ですよね。 公式のファン投票で200数十曲の中から、ライブでのリクエスト第1位に選出されるサザンオールスターズの代表曲です。 アレンジで注意したのは、なるべく原曲の雰囲気を損なわないようにすることです。 とくにイントロが憂いを帯びた感じなのでそこは絶対原曲っぽくすることを心がけました。 といってもコードを弾くときにGの音を押さえっぱな
ONE OK ROCK(ワンオク)のWHEREVER YOU AREをショートバージョンで弾いてみました。 サビ→大サビ という構成です。 フルで聴いてみたい人はこちらを見てください。
こーじゅんさん著の「一人完結型!アコギ・フレーズレシピ」に掲載されていたフレーズを弾いてみました。 やっていることはそんなに難しくはないんですが、これを速いテンポで弾くのはけっこう大変でした。 ゆっくり弾くと楽勝、、、早いテンポで弾くと難しい、、、なんでもそうなんだけど(笑) でも、ゆっくりで弾くことができないと速く弾くことも当然できないので、めっちゃくちゃ遅いテンポからいつも練習してます。 というわけでBUZZ PHRASE 010 CDトラック72番です。
先日、YouTubeのチャンネル登録者数が1000人を超えました。 本当にありがたいことです。 YouTubeを開設してから1000人到達までかかった年数は… なんと約8年!!!長い~~~!! 趣味で始めたことなので収益化しようとか全く考えていませんでした。 素人のギターチャンネルを1000人も登録してくださるとは全く思いませんでしたし。 ですが500人を超えたあたりから収益化できるのでは?と思い始めました。 お金を貰えるならもらいたいですしね。それから漠然となんとな
キング・ヌーの”It's a small world”をカバーしてみました。 King Gnuと言えば「白日」が有名ですね。 「白日」もめっちゃくちゃかっこいいんですが、曲としてはこちらの方が好きだったりします。 ミドルテンポで淡々とした曲が自分の好みで飽きることなく聴けます。 「君の世界に僕も生きられるのなら素敵なことでしょう?」 というシンプルな歌詞も好きだったりします。 その人の世界に自分が存在しないことが、対人関係や恋愛においてもっとも虚しいことだなぁと思っ
もともと原曲が弾き語りのようなアルペジオを使ったアレンジなので原曲と同じようにならないように、でも原曲の柔らかい雰囲気が感じられるように指弾きでアレンジしでみました。 アレンジの中で気に入っているところは、間奏の後のAメロ部分(クールダウンしているところ)の指弾きです。 ストロークから一転してポップかつオシャレな指弾きに変化しているところが、思った以上にハマっててお気に入りです。 いつもアレンジするときに「1曲の中に1個所は他の人と違う特徴的な部分」を作るようにしていま
ジャンルでいうとROCKやPOPはあまり聴かないのだが、とあることがきっかけでワンオクを最近ようやく聴き始めた。 ROCKやPOPはあまり聴かないとは言ったが自分が「カッコイイ」「良い曲」と思ったものであれば割となんでもOKなスタンスなので、いろんな人が大好きだというワンオクには興味があることにはあった、聴くきっかけがなかっただけで。 ひょんなことからワンオクを聴いてみようと思い立った私はとりあえずインスタかなんかで山田孝之が推していた「Ambitions」そして適当に選
邦楽のテイストも流行り廃りを経て、2021年前半はかつてボーカロイドで作られていたような楽曲が多いに感じた。 昔、ニコニコなどでボーカロイドを聴いていた人は感覚的にわかると思いますが、かつてボーカロイドで作られていたボカロ楽曲というのは ・楽曲自体のテンポが速い ・メロディーの音符数が多い(詰め込まれている) ・メロディーラインの起伏が激しい ・伴奏(主旋律やリフ、前奏~曲間の伴奏~後奏)が全体的にピロピロしている ・歌詞の内容が直接的な表現で過激 といった要素
aikoの代表曲である「カブトムシ」をピアノ・ギター・ボーカルの3ピースで演奏してみました。 今回は男性ボーカルVersionです。 女性の曲を男性ボーカルで演奏するのって結構好きなんですよね。 なぜか逆はなぜかあまり好きじゃないんですけど(笑) ところで「甘い~匂いに~誘われたあたしはカブトムシ~」という特徴的な歌詞がありますよね。 甘い匂いに酔いしれるっていうのは女性特有の表現だなって思っちゃいます。 女性は好きな人の匂いならどんな匂いでも好きな匂いになってし
国民的な人気アイドルグループ「嵐」が2020年12月31日をもって活動を休止しました。1年とちょっと前のことですね。 もともと私はジャニーズやアイドルにはあまり関心がなく、楽曲に関してもそこまで興味がありませんでした。 ですが、「嵐」のファンが私の周りには多く、これだけ多くの人から愛されて指示されている「嵐」とはどんなグループなのか?? 今まではバラエティーなどでも漠然としか見てなかった彼らをちゃんと見て聴いて感じるようにしました。 そうすると、なんでしょうね。 彼
今回は【back number】の高嶺の花子さんを弾いてみました。 指弾きで弾くとどうしてもオシャレチック(ちょっとボサノバっぽく)なってしまいます。 back numberは自分のことを歌っているようであまり好きではなかったのですが、最近は自分のことを歌っているようで好きになってきました← 最後にハモリをちょっと入れてみました。 というわけでお聴きください。
私のレパートリーの一つであるエリック・クラプトンの”CHANGE THE WORLD”ですが 今回は3ピースで弾いてみました。 ボーカル、ギター、ピアノという構成になっています。 ピアノが入っているのでギターソロも入っています^^ それでは良ければ聞いてみてください.
今回は秦基博さんの”鱗”を ギター、ピアノ、ボーカルの3ピースで弾いてみました。 ちょっと原曲よりもアップテンポに仕上がっています。 ピアノが入るとかなりゴージャスになりますよね。 ギターはカッティングばかりしていますが、Gの音をずーっと引きずるような変わったコードを使っています(カポつけてるからGではないかな?)一応ギターソロのパートもあります。 余談ですが、鱗のように「君に会いに行きたいけど会いに行けない」とか「抱きしめたいけど抱きしめられない」みたいな歌を聞く