コンプレックスを視姦させてこそ、 I Can Fly!!
睡眠不足で書いてる午前4時を理解して欲しい。変なテンションのあるあるを拗らせた、さぁ共に行こう、忖度のない生声の叫びを書き殴る↓
noteの書き初めからそうだった、読者さまはどこまで気付いているんだ?きっとコイツ気付いていないなって目で私の記事を読んでいるのだろう。
いいよ、言われる前に、または読者さまが気がつく前に私からさらけ出してしまって、いっそのこと楽になりたいんだ。
私が書き殴るように描いた心の衝動の記事には色が見えないんだ。光の陰影のみ。色彩がない、緑や太陽がない。いつも何度も過去記事を読み直しても風景が広がらない。深いか浅いか、広いか狭いか、尖ってるか丸いかの空間だけしかない。
そこには南国の海の珊瑚や魚たち、それこそ豊かな花々が生い茂る景色が、流れる風や雨の香りもしない。私の描く記事は酷く無機質だ。空間と熱量でしか世界がない。意図してやってるんじゃなくて、それしか出来ない筆の力。
これが恥部だ。この程度なのだ。これを日本語が読める人へ発信している愚行、Google翻訳を使ってしまえば世界中の人に艶がない、マットな痛々しい書きたがりの人として思われるぐらいなら、私はそういう人間なのだと私から宣言して楽になりたいのだ!!
書き殴り系も泣きながら色が無いなぁとさらに涙を誘ってくる日々、極めつけは詩は丁寧に仕上げても、こさえても、情景や景色や季節、気温、天気が全くと言ってないのだ。
そりゃ「夏」って書けば夏だろうさ、それは私の描く力ではなくて、夏って書いた文字だからだ。夏をイメージさせる慣用句が、比喩が暗喩が全く無い。別に小説を書くわけじゃないんだからで済まないんだよ。
私の中で見えている景色が言葉で伝えられないもどかしさを抱えながら、それを感じさせないように書いた記事が酷く醜いのだ。嘘を付きたくないから、確約するような約束はしないのと一緒のような気分だ。あぁ、雪山に人口雪をさらに浴びせるような、潮干狩りなのにアサリを事前にばら撒くような違和感に近い。
温泉で意に介さずに、堂々と前を隠さずに歩ける男になりたいのだ。私は現在手拭いで恥部を隠し、万が一見られても大丈夫なように皮を剥いておく仮性のそれだ!!勇気が欲しい、毎日通う温泉だからこそ、まず手拭いから放り投げたい。
でも皮は剥いておく。みんなや私が慣れたら、さらに皮まで被せよう。
下品な表現だが仮性は被らせてこそ自由になる。女性はそうだな、陥没の乳房か、頑張れる女性は事前に出しているのは知ってる、言わないのも優しさよ。本当は陥没を出すお手伝いをして遊びたい。あぁ、、深夜4時だ。まぁそういう話になるよね。
下世話な話はアラサーまでが許されるのも知ってる、もう下ネタも卒業しないといけないのがアラフォーのマナー。アラフォー以上の方々の下ネタほどおぞましいものはない。もうその仲間入り。それはいい。
しかしアラフォーなのにこの語彙力の無さに泣ける。勢いだけは10代、気持ちは20代、現実がついに私の精神年齢を追い越したのが恐怖。この陵辱に近い感情がアラフォーの入り口の通過儀礼だとしたら、やはり自分からカミングアウトして楽になりたいのだ。
l私の思い描いていたアラフォーと今の私は全然違うし追いついていない。あ!だからアラフォー以上の方々って下ネタを自分から言って、クソつまらない駄洒落でドヤ顔して、自ら描いた理想を破壊し現実とのギャップをさえ無くして苦しまないようにしてたのか。理想と現実のギャップがアラサーなら、こっちはさらに向こう側。今の私と一緒じゃないか。
鼻毛に白髪が一本、ヒゲにも白髪が数本、モミアゲには数えられない白髪だ。幸いにも頭皮はフサフサ。あぁ、俳優や芸能人ってやっぱり人口的とはいえルックスのエリートだわ。老いを悲観して白髪を抜いたり染めたくはない。しっかりと晒して生き様をお披露目する覚悟がオッサンの始まりなのかなぁ。
羞恥心からの解放。ありのままであり続ける気骨。ボロは纏えど心は錦。これが私の生きるアラフォーの志としよう。ここまで読んで頂いた読者の皆さま、これからもどうぞよろしくお願いします。仮性でも恥ずかしくないよって励まして頂けるならスキお願いしていいですか?
目を覚ました午前8時、改行だけして記事を14時に公開する。TPOがいつも合わなくてごめん。夜に詩を書きたいんだけど何がそうさせるのか分からないですw
メンヘラで引きこもり生活困窮者です、生活保護を申請中です。ガスも止めてスポーツジムで最低限の筋トレとお風呂生活をしています。少しでも食費の足しにしたいのが本音です。生恥を重ねるようで情けないのですがお慰みを切にお願いします。