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「2022/1-4」
年が明けると1月が来る。
そして気がついたら年度末の3月。
別れの先には、新たな出会いの4月。
めまぐるしく変わる日々。
その4か月を経て思ったことを簡単にまとめていきたいと思います。
頑張れない?この2年間、頑張りたいのに頑張れないことが多かった。
そんなことはあるはずがないだろうとずっと思っていて、
体が動かないなんてありえないと思っていて、
自分自身納得できなかったし、許せなかっ
★優先順位(2021年に書いたもの)
最近、自分がどこにいるのかよくわからなくなってしまいます。
どこにいる時が居心地がよくて、どこが自分の居場所なのか。
自分のことを良く思っている人はどこにいるのか。
自分はどうあればいいのか。
よくわからない喪失感……
対面で人と会うこともほとんどなくなりました。
さて、本題に入っていこうと思います。
自分は優先順位をうまく考えられていないんじゃないかなと思って書いてみることにしました。
「forgive」に向けて.4ーセルフ•コンパッションとどう向き合うかー
最近、Bank Band feat.MISIAの「forgive」という曲を目標(ゴール)としたプレイリストを作り(これについては次回の記事で書こうと思っています)、「自分を許す」ためにはどうしたらいいのだろうということをずっと考えていた。
過去1~3回までの記事
・問題提起の回となった第1回
・つらかった思い出やうまくいっていないことをたくさん箇条書きにして何に対して満足していないかを考え
★「forgive」に向けて.3(2021/12/09)
ある曇りの日
8:00 親に起こされて、朝食を食べる。
8:30 歯を磨いて布団に入る。寝落ちする。
午前は睡眠で終わってしまう
昼食
YouTube・ゲームで日中が終わる
夕方 今日も何もできなかったことを後悔
家族が帰ってくる
夕寝をしてしまう
夜 自己嫌悪
21:00(遅い日は0:00)
目が覚め
★「forgive」に向けて.2(2021/11/21)
辛かった思い出や、うまくいかないことの整理。
・小学生の頃、いじめを受けていた?
・吃音
・高校、友達との関係が希薄になる。クラスから孤立している感覚。
・新しくグループに入ることができなかった
・大学、人と仲を深めるのに苦労
・どこの組織にいても、そこが自分の居場所だと感じられない
・弱いメンタル、少しのことでパニックになる、引きずる、バイトから逃げることに
・目標に向かって努力することが
★「forgive」に向けて.1(2021/10/28)
最近、「forgive」というプレイリストを自分で作りはじめ、ほぼ完成というところまではできてきた。
Bank Band feat.MISIAの「forgive」から「自分を許す」という要素を抽出して、そのためだけのプレイリストを作ってみようということになった。
11月には完成するのではないかと思われるが、そのためにも自分にとっての「許す」とは何だろう?ということについて考えていきたいと思う。
★駄文(2021.10.13)
久しぶりに、noteを書こうという気分になった。
「生きる」って、何だろう。
自分の「使命」って何だろう。
どうやって生きればいいんだろう。
【近況】
・通院中(精神科)
・発作?:週1・2回
・1日布団生活:週2~3日
・就活:一応終了
・アルバイト:いまだ休止中
就活が終わったということで、
何一つ自分に満足はできなかったけど、
精神的にも少し落ち着いてきたような気がする。
★「その時」はいつ来るのだろうか
世界が一変する始まりとなった昨年2月。
オンライン授業がはじまった4月。
公務員試験勉強と授業とバイトの両立をかろうじてつないでいた1学期。
インターンに行きつつも体がおかしくなり始めた夏。
(医者からは「うつ状態」にあると診断された)
まずはゆっくり休んで、少しづつ復帰していこうと決めた秋。
体が治らないことには何もできないから、まずは休養が大事だと思っていた。
でも、2・3か月も待
★遠くにいて見えない
8月。
ステイホームの日々は終わらないのではないかとも思ったり。
みんな何してるのかなぁ。
元気にしてるのかなぁ。
ほとんどの人とは連絡を取っていない。
自分がその人と関わっていいほどの人間だと思えないから。
相手に悪いと思ってしまうから。
みんなが遠くに行ってしまったような気がして、
でも本当は自分が勝手に壁を作っているのだろうという気もして。
自分は人との関わりの中でしか存在
★「無駄なことはない」と思いたい
2020年、2月。
やっと大学は春休みが来た。
相変わらず毎日飲む精神安定剤は服用し続けているが、
先月までよりは少しよくなってきているような気がする。
まだ発作が無くなっているわけではないが、その頻度も少なくなってきた。
少しずつ生活をもとの状態に戻していかなければいけないと思っているが、
まだ「自分が過ごすべきだと思っている生活」にはるか遠く及ばないことに、毎日打ちひしがれていた。