「2022/1-4」
年が明けると1月が来る。
そして気がついたら年度末の3月。
別れの先には、新たな出会いの4月。
めまぐるしく変わる日々。
その4か月を経て思ったことを簡単にまとめていきたいと思います。
頑張れない?
この2年間、頑張りたいのに頑張れないことが多かった。
そんなことはあるはずがないだろうとずっと思っていて、
体が動かないなんてありえないと思っていて、
自分自身納得できなかったし、許せなかった。
すべては説明できるはずだと思っていたけれど、
今の自分には説明しきれないこともありうるのだろうかと少し考え始めている。
これに関しては、考えが固まるまでにはまだ大分時間がかかりそう。
支え
どういう訳か、自分のことを支えてくれる人が、いつもどこかにはいて、
毎回引き上げられながら、何とか死なずに生きてこれた。
もしかしたらそれは当たり前じゃないことなのかもしれない。
だからこそ、そういう環境があることに感謝しなきゃと思うし、
恩を返せるときに少しずつ返していきたい。
怖くない?
自分の中で「社会はとても怖いものだ」という先入観があって、
常にどこかで誰かが怒鳴られていて、
人に「怒られない」ために全力を尽くす必要があると思っていた。
だけど、今の環境はそこまで重く辛いものではなくて、
思ったよりも平和だと感じている。
罪の意識
自分の中で「罪の意識」を感じることが本当に多くて、
何気ないこと、努力や選択に関わること、すべてに「申し訳なさ」を感じていた。
そこから少しでも解放されたいというのが、今の気持ち。
不安
社会人になって、思ったほど怖い所ではないのはわかったけど、
不安なことはたくさんある。
でも、何とか1か月やってこれたので、この調子で今後もやっていけたらいいかなと思っています。
なんかすごく適当に書いてしまいましたが、今回はこの辺で。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。