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仕事、アルコール中毒と感情を表にだせないAgrimony
仕事の人間関係などで悩んでいる方は多いと思います。
後輩がいて上司がいてその中間にいると一番使える人間として一番動き回らなきゃいけなかったり。
私はそういう時期はあったかなぁ。
雇われ店長をしていた時は大変だった。
上司の指示に従いながら、バラバラなスタッフをなんとかまとめて、
またお客さんにもストレスがある素ぶりは見せず。
自分の本当の意見を言う機会も無かった。
私が人生で唯一体調が悪かったの
スピリチュアルに生きるはじめの一歩。impatient(インパチエンス)
私が住んでいる北海道ではバッチフラワーレメディの原物質になっている植物を見ることができます。
ロイルツリフネソウ(オニツリフネソウ)です。
今年も去年より広範囲に、確実に増えていました。
この植物は
Impatiens glandulifera,
Impatiens roylei
1893年にインドから英国に持ち込まれたヒマラヤ バルサムです。
(バルサム=鳳仙花)
英国では日本で言えばハンゴン
リビングトゥリーオーキッドエッセンス(LTOE)Sacral Release 蘭のフラワーエッセンス
サクラルリリース Sacral Releaseこのエッセンスはある日、「あなたにはこれが必要だよ!」と言われた気がして、
購入したエッセンスです。
なにか別のフラワーエッセンスが必要な感じがして、ネットでいきなり飛び込んできたエッセンス。
その時は特に骨盤周りに何かトラブルがあったわけでは無いので、えっ、今のわたしにですかっっ?って感じでしたが・・・。
このエッセンス、今までとってきたエッセンス
兄弟間のケンカ、嫉妬の対処に
この時期になると長男はメンタルがやられる。
すぐ友達の不満を言ったり、嫌いだと言ったり好きだと言ったり、
気分がコロコロ変わる。
毎年この時期になるといつもそう。
次男の出産前後も酷かったけど、
今回、「暴力」というワードが加わってきた。
Hyos(ハイオサイマス)きたーーー!
200C行くかぁ。
今まではHyos 30Cで2、3日でおさまってたのだが。。。
ちょっと前まではケンカの時に次男に手
これからは春だけではなく、秋もデトックスしたいところ。
春はデトックス(解毒)をして体外に冬に溜め込んだ不要物を大掃除するのが望ましく、
私は毎年2月3日の節分あたりから早めに取り組みますが、
まあ、多少時期がズレてしまっても、効果は期待できます。
Australian bush flower essences のピュリファイングエッセンスという
コンビネーションエッセンスはかなりパワフルなエッセンスです。
前回、春に、あちこち不調がありましたが、
フラワーエッセンス〜心を癒す花の療法
フラワーエッセンスは厳密に言うと、ホメオパシーとは違いますが、
非常に薄めて使用する点や、エネルギー療法という点で似ています。原物質は自然界にあるもので作られています。
ホメオパシーが肉体、精神に働くのに対して、
フラワーエッセンスは感情、精神面、霊的な領域に作用します。
フラワーエッセンスは植物のエネルギーを水に転写したものです。
フラワーと言っても最近はネイチャーエッセンスと呼ばれていて、
祖父の死と悲しみのフラワーエッセンス
先週、祖父が肺がんで亡くなった。
享年95歳、90歳の時に施設に入った。
私の記憶では高血圧で血圧の心配をしていたけど
健康で認知症も無く、しっかりしていた。
施設に入る前の年に祖母が亡くなった。
最後まで認知症の母の面倒を見ていた。
そして一人になり、施設に入り、施設でも話す相手がいなくて、よく母に電話をしていた。
祖父には計り知れない悲しみがあっただろう。
しかし、誰にもそのような素振りは見せ
2024のエッセンスの感想。
数秘の軌道数が8の旦那のために買った、2024のエッセンス。
「今回のエッセンス、イマイチ。」と言うので、
じゃあ、私が飲む。と言って飲み始めたのがたまたま8/8で。(旦那はLycなのでまー、威張っています。)
2024年の2+2+4=8と
8月8日でとにかく8のパワーが強い日でした。
このエッセンスは
ユニバーサルイヤー8の2024年の変容にシフトできるように設計されたエッセンスです。
ユニ
グラガによる変容。家族でオーストラリアへ。
去年の夏のこと。
私はその頃、ホメオパシーのレメディを摂ることはほとんど無くなり、
調子が悪くなる時だけ朝晩ティッシュソルトやマザーティンクチャーを使い、季節の養生はしていました。
日中に摂る水にはせっせとフラワーエッセンスを入れていました。
フラワーエッセンスをグループで摂って何があったか発表していたので、毎月そのテーマのフラワーエッセンスを摂っていました。
主人はホメオパシーのレメディは効く
チコリーのフラワーエッセンス。エゴと無条件の愛
この時期になると、近所の公園でチコリーが咲き始めます。
私はこのチコリーの花にいつも心を奪われます。
カレンデュラやタンポポのような明るく元気をもらえるようなビタミンカラーも良いし、
この時期の紫系のキク科も良い。
ネバリノギクやユウゼンギクなどよく見かけます。
その中でもチコリーはちょっとひときわ目立ちます。
ヨーロッパとかの色!青紫と言うのかな、、、、
高貴というか、、、聖母マリアのマント