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地方を食らう悪徳企業の防衛策
こんにちは!
ローカルブランドデザイナー
@京都・南山城村の
奥西しろです。
私のSNSを見てくださっている方は
目にしたかもしれませんが・・・
最近、インスタのストーリーズやXで
物申しておりましたm(_ _)m
まず、Xの私の周りで
話題になっていたのがこの話
↓ ↓ ↓
週刊東洋経済 2024年5/11号の
「喰われる自治体」という話。
https://amzn.asia/d/3
農村でWEBマーケを布教させるための第一歩を始めます。
こんにちは!
ローカルブランドデザイナー
@京都・南山城村の
奥西しろです。
今日は私の新しい挑戦について
書きたいと思います。
その名も
「農村でWEBマーケを布教する」ですw
京都唯一の村・南山城村の現状私の拠点、南山城村は
京都府唯一の村です。
[ 村 ]
というだけあって
農家さんがたくさんいます。
主産業はお茶。
いわゆる宇治茶を作っています。
他にも
田んぼや原木しい
2024年に叶える10のこと
こんにちは!
ローカルブランドデザイナー
@京都・南山城村の
奥西しろです。
前回の投稿、
今年の目標は反響がものすごく
とても嬉しかったです😭
(憧れている諸先輩方からの
シェアやいいねが励みになりました!)
とは言いつつ、
「じゃあ、具体的に何をするねん?」
と
今年は新年早々、新しい手帳に
やりたいことリストを書き出しました。
その中で、年内に達成したいことを #今年やりたい
2024年はデザイナーから、ローカルマーケターになる。
こんにちは!
ローカルブランドデザイナー
@京都・南山城村の
奥西しろです。
2024年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
早速ですが、今思っていること・
抱負を残しておきたいと思います。
結論:ただのデザイナーに限界を感じている
今、私は職種のシフトチェンジを
試みています。
20年以上デザインに携わってきましたが
限界を感じているからです。
200
文化を継承するためのシンプルに大事なこと
こんにちは!
ローカルデザイナー@京都・南山城村の
奥西しろです。
今日は
文化を継承するために
シンプルに大事なこと
をお話しします。
👇音声でも同じ話をしています
文化を残すために必要なこととは?
日本の文化・・・
と聞いて
何を思い浮かべますか?
着物や伝統工芸のように
歴史を感じるものもあれば
銭湯や商店街など昭和〜平成の文化、
そしてこの令和に生まれた文化など
色
日本全県まわったけれど、どこでも住めるとしたら、選ぶ場所。
こんにちは、
ローカルデザイナー@京都・南山城村の
奥西しろです。
#どこでも住めるとしたら
というお題に出会いました。
日本全県、回った経験から
住みたい場所を考えてみました。
日本全県回ってよかった場所私の密かな自慢が
日本全県まわったことです。
一度に回ったのではなく
住む場所も点々としながら
少しずつ制覇しました。
その話をすると
「どこが良かったですか?」
とよく聞かれます。
地方で暮らし続けるためのビジョンを描いてみた
こんにちは!
ローカルデザイナー@京都・南山城村の
奥西しろです。
前回のnoteでは
マーケティングファネルを使って
移住→定住するには
「暮らす・働く」フェーズが必要と
お話しました。
今日はこの考察から考えた
私のビジョンをお伝えします。
好きな場所で暮らしたいその前に少し私の話をさせてください。
私は神奈川県横浜市生まれ。
祖父母も横浜に住んでおり
昔から「田舎」や「自然」に憧
マーケティングを地方創生に当てはめてみたら…!?
こんにちは!
ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。
日頃、デザインからブランディング、
マーケティングに関わっていますが、
ふと、マーケティングを
地方創生・地域活性化に当てはめたら
どうなるのかな、と思いやってみました。
今ある課題解決のヒントに
なるかもと思ったので
シェアしますね。
マーケティングファネル×地方創生マーケティング戦略を考える上で
「マーケティングファネ
地域のことは地元でやる意識が大事。
大企業や外のコンサルは契約が切れたら冷たいもの。あくまでアドバイザーとして関わってもらうのはアリだけど。
地元や周辺地域の人に頼めば、長く関わってもらえるし、お金ではないやりがいも持ってもらえる。
目先ではなく先を見て、続く地方創生が不可欠。
地方はみんなが観光大使という意識を持ったら一石三鳥かもしれない。
こんにちは、ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。
先日、嬉しいことがありました!
なんと私のInstagramを見て、南山城村を知り、遊びに来たんです!という方に出会ったんです!
私は日頃から、一人一人が観光大使という思いを持ったらいいと考えていて、私自身、勝手に我が村をあらゆる手法で発信しているのですが、本当にこんな山奥まで来てくれる方がいるなんて!涙
やっていて良かったな