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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)

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2020年8月の記事一覧

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-7.3 (PP・Ⅲ-7.3K) 「Am調-C調」 部分転調

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-7.3 (PP・Ⅲ-7.3K) 「Am調-C調」 部分転調

目次(表紙)

(前回のつづき)

「Am調-C調」 部分転調 するポイント
■ 「Am調-C調」 部分転調 するポイント

上記の「コード」についての参考・まとめです。
「Am調」で書いた曲において、
「C調」の部分転調に修正したい場合のポイント箇所として、

例えば、
「Am: Dm-Bm7♭5-Am」や、
「Am: Bm7♭5-G7-Am」や、
「Am: Bm7♭5-E7-Am」などにした場

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-7.2 (PP・Ⅲ-7.2K) 「Am調-C調」 部分転調

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-7.2 (PP・Ⅲ-7.2K) 「Am調-C調」 部分転調

目次(表紙)

(前回のつづき)

(再掲)

■ 次に、「メロ」を修正します。

「C調(長調)」と「Am調(短調)」では、「メロディー」は「3度」の関係にあります。 (ちなみに、「3半音」ではないので注意)

要するに、下段の「Am調」の「メロ (★の音符)」を、
「上」に「3度」移動すると、
上段の「C調」の「メロ (■の音符)」になります。

これは、「C調」の視点でみると、

   「■

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-7.1 (PP・Ⅲ-7.1K) 「Am調-C調」 部分転調

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-7.1 (PP・Ⅲ-7.1K) 「Am調-C調」 部分転調

目次(表紙)

1。 テーマ
1-1。 「Am調-C調」 部分転調
「Am調-C調」 部分転調 です。

2。 「Am調-C調」 部分転調 のポイント 
■ 「Am調-C調」 部分転調 です。

「Am調-C調 部分転調」の考察
■ 「Am調(短調)-C調(長調) 平行調」・部分転調 の考察です。

「ポピュラー」でよくやられる「部分転調」に、「平行調」があります。
ということで、「Am調→C調」

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-6.3 (PP・Ⅲ-6.3K) 「4声・スプレッド」

目次(表紙)

(前回のつづき)

(再掲)

■ 「全体」について、「縦(コード)」と、「横(SATB)」ラインを意識・確認します。

■ 「コード」は、「完全・和音」になることがベストですが、適宜、「重複・省略」して「不完全・和音」にしてもいいです。 また、「規則」的なことは、ポピュラーでは無理に考慮する必要はありませんが、できる範囲はやってください。

■ 「外声(S・B)」は、自由に動いて

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-6.2 (PP・Ⅲ-6.2K) 「4声・スプレッド」

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-6.2 (PP・Ⅲ-6.2K) 「4声・スプレッド」

目次(表紙)

(前回のつづき)

「4声・スプレッド」する前の曲
「4声・スプレッド」する前(参考)の曲

「4声・スプレッド」の実践。 [例・解説]
■ では、上記の曲を、「Aメロ」(1~8小節め)だけ、「4声・スプレッド」いたします。

「Aメロ」と「Bメロ」を対比させるために、「Aメロ」だけ「4声・スプレッド」にするといいです。
すなわち、「Aメロ」は「落ち着いた感じ」にし、「Bメロ」で「

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-6.1 (PP・Ⅲ-6.1K) 「4声・スプレッド」

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-6.1 (PP・Ⅲ-6.1K) 「4声・スプレッド」

目次(表紙)

1。 テーマ
1-1。 「4声・スプレッド」のポイント
「4声・スプレッド」です。

2。 「4声・スプレッド」のポイント
■ 「4声・スプレッド」です。

「4声・スプレッド」
■ 「4声・スプレッド」の実践についてです。

今回は「実践例」を行います。
「ピアノ・ソロ」の弾き方の一つとして、「オープン(開離)」がありますが、その中に代表的な「4声・スプレッド(広い)」があります

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-5.2 (PP・Ⅲ-5.2K) 「短調」(音階選択)

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-5.2 (PP・Ⅲ-5.2K) 「短調」(音階選択)

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(前回のつづき)

「短調」(音階選択)。 [例・解説]
■ では、「例」による解説です。 利用頻度の高い「短調」のみで解説いたします。

そうしますと、「Am調」を中心に、「Dm調」。「Em調」。「Cm調」の「4つの調」が理解できれば、他の調は応用できると思いますので、この「4つの調」を、連続して書いてあります。

また、例では、「メロディー」や「カデンツ(コード進行)」は、まっ

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-5.1 (PP・Ⅲ-5.1K) 「短調」(音階選択)

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-5.1 (PP・Ⅲ-5.1K) 「短調」(音階選択)

目次(表紙)

1。 テーマ
1-1。 「短調」(音階選択)のポイント
「短調」(音階選択)のポイントです。

2。 「短調」(音階選択)のポイント
■ 「短調」(音階選択)のポイントです。

「短調」(音階選択)
■ 「短調」(音階選択)についてです。

「長調」については、特に、問題ないと思いますが、
「短調」の場合、「スケール(音階)」が「3種類」あるため、選択の問題や錯覚が生じるケースがあ

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-4.2 (PP・Ⅲ-4.2K) 「コード・アレンジ」(転調)

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(前回のつづき)

「コード・アレンジ」(転調)のやり方。 [例・解説]
■ では、「例」による解説です。 

「C調」の「ハーモナイズ」したコード進行です。 これを、
「部分・転調」してみたいと思います。

転調・前

(C調)

■ まず、「2小節め」で、「終止」させる方法で、転調してみます。
「2小節め」のF-Cである、「Ⅳ-Ⅰ」の終止をします。

以降、「部分・転調」(C調

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-4.1 (PP・Ⅲ-4.1K) 「コード・アレンジ」(転調)

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-4.1 (PP・Ⅲ-4.1K) 「コード・アレンジ」(転調)

目次(表紙)

1。 テーマ1-1。 「コード・アレンジ」(転調)のポイント「ポピュラーピアノ・作曲」に関係する「コード・アレンジ」(転調)のポイントです。

2。 「コード・アレンジ」(転調)のポイント
■ 「コード・アレンジ」(転調)のポイントです。

「コード・アレンジ」(転調)
■ 「コード・アレンジ」(転調)についてです。

「コード・アレンジ」については、「Ⅲ-2」で行いましたが、そこ

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-2.2 (PP・Ⅲ-2.2K) 「コード・アレンジ」関係

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-2.2 (PP・Ⅲ-2.2K) 「コード・アレンジ」関係

目次(表紙)

(前回のつづき)

「一部・解説」
■ 「一部・解説」です。

「ハーモナイズ」(基本)

(再掲)

「リハーモナイズ」(応用)

(再掲)

「1~4小節め」を取り上げで説明しますと、「ハーモナイズ」では、
C - G7 - C - G7  です。 これを

一回めの「リハモ」では、
 CM7 - Dm7・G7 - CM7 - G7  と、
 「セブンス」にしたり、「Ⅱ-Ⅴ」に

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-2.1 (PP・Ⅲ-2.1K) 「コード・アレンジ」関係

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】Ⅲ-2.1 (PP・Ⅲ-2.1K) 「コード・アレンジ」関係

目次(表紙)

1。 テーマ1-1。 「コード・アレンジ」関係のポイント「ポピュラーピアノ・作曲」に関係する「コード・アレンジ」関係のポイントです。

2。 「コード・アレンジ」関係のポイント
■ 「コード・アレンジ」関係のポイントです。

「ハーモナイズ」(基本)
■ コードアレンジについてです。

まず、「基本」になるコード付けの「ハーモナイズ」をします。
例として、このように書いたとします。

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ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】0 (PP・0-K)「目次」

ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)【簡易版】0 (PP・0-K)「目次」

・「ポピュラー・ピアノ等・作曲全般」用の「総合案内(ナビ)」です。
・これは、「ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)」の【簡易版】です。

まえがき・これは、「作曲・全般」の「総合案内(ナビ)」です。
これから、なにを勉強したらよいか、わからない方も多いと思いますので、このような「全体像」で、学習してください。

・「Ⅰ」と「Ⅱ」は、
 すでにUPされている「note」または「HP」のリンク先を

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