習慣化と惰性は違うよねというお話
物事習慣化すると、大変楽になります。
ジョギングを毎日してみよう!
と思った場合、意外と一番大変なのは最初の数日、数週間だけ。
そのうちジョギングしないと、逆に落ち着かなくなります。
これは新しいことを習慣化できた、良い例だと思います。
ちなみにピアノの練習や英語の勉強も、noteを書くことも、
毎日するということ
に一定の意味があります。
毎日の習慣は、
しなくてもいい日がない
ということです。
自分の中でやらない言い訳を生み出してしまう防御策になりますね。
では一方で惰性となっている状況とは、
同じ仕事を続けていく中で、新しい仕事に挑戦できなくなったり、そもそも自分が何を求めていたのかを忘れてしまう状態
というのが、私の中のイメージ。
私の周りのサラリーマンで、この惰性状態に陥った人は似たような行動を取り出します。
新人に強くあたる
会社の愚痴
上司への不満を言いふらす
おそらく仕事が習慣化されて、余裕綽々なんでしょうね。
(本人たちは決して認めようとしませんが)
こうなってしまうと中々自分から新しいステップを踏み出すのが難しくなってしまう。
同じ仕事をしていても、業務の質を謙虚に追求していけるタイプの人であれば惰性状態にはならないかもしれませんが、やはり個人的には定期的に違うチャレンジをしていくことをお勧めしています。
Shimeji & Oyaki
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
気に入ったらフォローお願いします♪
⭐︎Twitterもやってます!!
https://twitter.com/ShimejiO
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#日記 #エッセイ #毎日更新 #ビジネス #仕事 #人生 #部下
#上司 #上司と部下 #note #人生 #毎日投稿 #生き方 #note毎日更新
#教育 #将来 #勉強 #人間関係 #自己啓発 #起業 #企業 #働き方
#経済 #経営 #転職 #個人事業主 #成果主義 #サラリーマン #マーケティング #自分 #悩み #人生哲学 #哲学 #自己分析 #独立 #目標 #ビジネススキル
#これからの仕事術 #面接 #外資系 #キャリア #英語 #英会話 #私の仕事
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?