参政党と創価学会との関係（メモ）

証拠記事なんでも大辞典


こういう、すぐバレるようなことを
ふつうはやらないんですよ。

生成AIがあるんですから、 似せて作るとか、
一から作るとか、 簡単にできるのに、
他人が公開していたものを 使ってるんですよね。

これはもう、偽旗だと言われても仕方ないと思うんですね。

で、この騒ぎ、きのうの夕方ぐらいから騒いでいたみたいなんですが、
きょうもなぜか早朝からトレンド入りしていますね。↓

こういう第三極とか、ゆ党とか言われている（や党とよ党の間なのでゆ党）
自称「保守」新党の人たちは、「改憲の補完勢力」と言われながらも、
ふだんは自民党の票を削るためにいるような人たち なんですが、
飼い主さんがピンチの時は、わざと抜けたことをして
なるべく獲得票を減らそうとするんですね。

参政党といえば、この発言の印象が強いんですが、↓

"ただ、ネットで見たのですが、
「創価信者ですが、参政党に感動しました。
今回は公明党ではなく、参政党に投票します」
という方もいらっしゃいました。
だから、多少は創価信者の方も いらっしゃるかもしれませんね。"

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12264176432

Yahoo!知恵袋

さしあたって接点としては、松田代表と親しいこの人なんですが、↓

"古い友人である参政党・松田学代表との
二本の動画対談番組です。

参政党については、 反ワクチンはまったく賛成できませんが、
どういうように育っていくか楽しみな存在です。"

"しかし、保守派の人たちの
公明党・創価学会攻撃は実に馬鹿げている。"

https://agora-web.jp/archives/221208211916.html

2022.12.24　「アゴラ」　八幡 和郎

この八幡さんという人は、創価学会の雑誌の常連で、
このように連載を持ってる人なんですね。↓

月刊「潮」2024年10月号

≪対談≫　
関西のさらなる発展のため 公明党が主導権を握るべき。　
佐藤茂樹 VS 八幡和郎
https://usio.co.jp/magazines/ushio/26709

月刊「第三文明」2016年5月号

革新市政・革新政党を問う
第11回　革新政党主導の安直な野党共闘は悪夢を招く
八幡和郎
https://www.daisanbunmei.co.jp/ebooks/ebook.php?no=91605

月刊「第三文明」2017年9月号

革新市政・革新政党を問う
第23回　都政に国政課題を持ち込む共産党では日本の未来を担えない
八幡和郎

https://www.daisanbunmei.co.jp/ebooks/ebook.php?no=91709

月刊「第三文明」2017年1月号

革新市政・革新政党を問う　
第17回　排他的思想で人間をしばる革新政党に日本の未来は託せない
八幡和郎

https://www.daisanbunmei.co.jp/ebooks/ebook.php?no=91701

創価学会の支援なんて、ない方が有利だと思うんですけどねぇ。↓

"自民党現職の小野田紀美氏（39）による 事実上の推薦拒否宣言。

全国に32ある改選数1の「1人区」で唯一、
公明が自民候補に推薦を出さなかった。

結果は小野田氏が対立候補を18万票上回り圧勝、
今後の自公の選挙協力のあり方に一石を投じた形だ。"

https://mainichi.jp/articles/20220712/k00/00m/010/278000c

毎日新聞　2022/7/13

で、「参政党」なんですが、わりと人気があるというか、
一大勢力に成長してるみたいなんですね。↓

"そうした歴史を持たない政党が、 公明、共産には及ばないとはいえ、
国民100人のうち3人強に 「参政党（もしくは神谷氏など個人名）」
と書かせたのはなぜなのか。"

https://gendai.media/articles/-/99041

2022.08.25　「現代ビジネス」　伊藤博敏

こういう世の中のニーズを捉えて
先んじて動く！
というのが大事なんでしょうね。↓


しかし心配なのが、
将来、同じようなことをする人たちが登場しても、
この人たちと同一視されて疑われてしまって、
いろいろと不利になる、ということなんですね。

過激な主張で党員を増やして、寄付金で荒稼ぎをしているそうで、
金儲けの比重が高すぎる、という批判があるみたいなんですね。↓

金儲け重視ということになると、問題も起きてくるようで、
こんなトラブルにも巻き込まれているみたいなんですね。↓

"参政党トップが訴えられた「集団訴訟」だ。

原告は、 仮想通貨やサイバーセキュリティの事業を掲げる
「ジュピタープロジェクト」に
虎の子を騙し取られたという投資家11人。

19年10月、松田代表を含む被告13人に
1億円余りの損害賠償を求め、 東京地裁に訴え出ている。"

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12151040/?all=1

2022年12月15日　「ディリー新潮」

松田学ら広告塔を信じた 「ジュピターコイン」訴訟
30億円はどこに消えたのか？

裏の仕掛け人と表の広告塔は、 被害に無視を決め込んでいる。

オーナーは札付き「城浩史」

https://facta.co.jp/article/201912032.html

2019年12月号　「FACTA」

"2022/4/11　株式会社Ｓｏｆｔ－ＥＸの第９０報

静岡市にあるＳｏｆｔ－ＥＸの販売代理店より、
約１６００万円の回収に成功しました。"

"逃げ得を許さないためにも Ｓｏｆｔ－ＥＸの幹部ら
（城浩史会長、髙井理道社長、加瀬智司氏、木村圭吾氏、
山本悠介氏、嶋田義巳氏"

"城会長は 「ジュピタープロジェクト」という名称で、
「３ヵ月で元本が１．５倍から２倍になる」 等と謳って
仮想通貨事業等への投資名目で ２０億～３０億の資金を募り、
返金が滞ったため １０月に複数の投資家から提訴されている模様です。"

"オーナーから集めた金が 城浩史会長や風間政仁取締役を始めとして、
Ｓｏｆｔ社の関連会社 （髙井理道社長が代表取締役を務めるダビデ(株)、
渡邊基経取締役が代表取締役を務めるＴＭＴ(株)等） に流れていた"

"Ｓｏｆｔ-ＥＸが立ち行かなくなった後も、
城会長には相当な金が集まっていたはずです。
それにも拘らず、Ｓｏｆｔ－ＥＸらが
集団訴訟１～５陣の原告５３名に対し、
３ヵ月でたった１万円を支払ったきり支払を履行しないのは、
やはり、悪質なやり方であると言わざるを得ません"

"新たなオーナーが出した金を回すだけの 自転車操業状態にあり、
破綻は不可避であること、

③Ｓｏｆｔ社から城会長や関連会社に
億単位の金が流出していること、

④「徹子の部屋」でのＣＭを始めとして、
莫大な広告宣伝費をかけていることを挙げました。"

http://fujimori-bengoshi.net/multi.html

藤森克美法律事務所

"巻き舌の城氏が、次々と部下の頬を引っ叩いていく。

よろけても直立不動に戻る男たち――。

2017年9月、ある日の朝礼が動画に収められている。

ジュピターの元社員によると、
「当時は『Soft－EX』という社名で
空気清浄器ビジネスをやっていましてね。"

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11190557/?all=1&page=2

2019年11月19日　「ディリー新潮」

空気清浄機販売のSoft-EXをめぐるトラブル（前）
～多額の借金で購入した学生たち 　2017年7月20日
https://www.data-max.co.jp/article/17774

Soft-EX、北海道でもトラブル～被害者が刑事告訴へ 　2018年1月16日
https://www.data-max.co.jp/article/20562

「Net IB News」

2024年10月7日追記


2024年10月12日追記



円谷プロは、いまフィールズが持ってますね。↓

フィールズは、パチンコで儲けるために
円谷プロに出資しているわけで、
これはお金を取られる可能性が高いですね。

「エヴァンゲリオン」と創価学会についてはこちら。↓

フィールズについてはこちら。↓

あと、お金の話がまた追加。↓

2025年2月7日追記



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