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『G線上のあなたと私』
動画配信アプリで過去のドラマをまとめて観るようになった。
先週辺りは、福山雅治の『ガリレオ』を観ていた。東野圭吾の作品は読んだこともドラマを見た事もなかった。
ドラマ化されてから13年越しに見てリアルタイムで見てれば良かったなというくらい面白かった。
ドラマが好きになったのはここ数年。それまではテレビを見たりする娯楽が制限されていた。
一人暮らしを始めてからドラマを好むようになって、ドラマに
興味②音楽
気がつくと音楽をよく聴いている。
最近頻繁に聴くのがCreepy Nutsの助演男優賞。
PVも4年前にあったことを取り入れていて面白い。
主役、目立つ人にジェラシーを感じても太刀打ちできない悔しさがR-指定さんのラップに乗せられている。
私自身は別に主役じゃなくてもいいと思ってしまう辺りがゆとり世代なのかなと感じた。
wow war tonight~
wow war tonight~時には起こせよムーヴメント~
この曲に励まされ、何かやらなきゃ行けない時必ず聴いていた。
ダウンタウンと小室哲哉さんのコラボ曲は25年経っても色褪せずむしろ今の時代に生きる人々の為の曲なんじゃないかと思ってしまう。
私が生まれる前に作られた曲に励まされ、今を生きている。何だか感慨深いな。
寂しさを他人で埋めようとするな
タイトルは過去の私に対する警告だ。
具体的にいうと、寂しい、孤独と感じ、それを無理やり恋人だったり他人の存在に頼って埋めて、さも孤独から逃れて、自分は孤独じゃないと思い込む。だが、一人じゃないのに孤独を感じる時がある。これが、実際、一人でいるよりも辛い。
浜崎あゆみも、surrealで、ひとりぼっちで感じる孤独よりふたりでいても感じる孤独の方が辛いように
と綴っている。
ここ数年、どうしようもな
過去の自分と比べられ
私が親からよく言われている言葉がある。
昔はしっかりしてたんだよ
この言葉をどれほど言われ苦しんだことか
この言葉は最近、祖母に言われてしまった
どうも私の進路に納得か行かないようだ
昔の自分、他の人と比べられる人生
辛いな