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小林よしのりのショートメール
ゴー宣道場の元門弟で、道場在籍時に小林よしのりに性接待を半ば強要された葉月蓮さんの件について私がブログで告発した当初、いわゆる物的証拠となるショートメール(SMS)をスクリーンショットした画像はあえて公開しなかった。
それはどうしてかといえば、告発ブログを受けた小林サイドが葉月さんへ誠実な対応を取ることを期待した為だ。
しかし、その期待は脆くも打ち砕かれた。
まず小林サイドはAmeba運営に私のブ
マンガ家小林よしのりとブロガーかさこ
中途半端な有名人が自前で月例イベントなどを開いていると、当然のことながらそれを利用しようと取り入ってくるアフィリエイターや自己啓発セミナーやオンラインサロンの主催者がいるので警戒しなければならない。
社会の荒波に揉まれた経験のない世間知らずでウブな有名人(作家・マンガ家)はまんまと利用されてしまうので、作家のマネージャーやスタッフはそのような手合いと雇い主である作家を接触させないよう注意する必要が
ワークシェアリング原理主義者の件
2019年6月辺りまで話を進めてきたが、これまでは私が捕捉出来る案件についてのみ綴ってきた。
しかし当時はまだライトな読者が道場に参加していた頃であった為に、内情を知って失望した人からの情報がこちらに届いていた。
そのことについては既にブログ記事にしているのだが、noteでも軽く触れてみようと思う。
私は2013年に道場メーリングリストから退出し、2015年以降は道場に参加することもなくなり、小
なりすましという犯罪行為について
2019年5月、最高幹部sava氏追放は道場設営メンバー(門弟・門下生)を相当動揺させたのだろう。
sava氏追放のキッカケというか元凶でもある私に対して、小林のブレーンである時浦夫妻が苛立ちが極まるのも当然といえば当然の話で、唐突にTwitter(当時)に珍妙なアカウントを開設し、こちらに嫌がらせを仕掛けてきた。
それは今や見慣れた手口であり、今や驚きもしないが、当時の私は一体誰の仕業であるのか
ゴー宣道場によるアンチ認定とは
前回はゴー宣道場幹部門弟sava氏追放の経緯を書いた。
正確にはsava氏は門弟登録をしていないし、設営隊でもなかったようだが、道場設立最初期に戦場ジャーナリスト渡部陽一が受け持っていた「戦場からこんにちは」というゴー宣道場が配信していたネット番組にアシスタント役として出演する程度にはコアな小林シンパであった。
その彼女が2019年5月、唐突によしりん企画から「アンチ認定」され、追放された。
とり
「小林よしのりは愚かだ」
これまで書いてきた通り、小林よしのりがニコ生で私の妻を中傷しなければ、私は告発ブログを開設することもなかったし、YouTubeでゆっくり解説を配信することもなかった。
私はアメブロで自分のこれまでを振り返りつつ内省する内容を書く一環としてゴー宣道場に参加した黒歴史について触れた程度でそれも一通り書き終えたら、次は20代の頃や学生時代の黒歴史などを振り返るつもりでいた。ただそれだけのことだった。
い
元門弟Oさんとの会食 Part2
前回の続き。
2018年9月16日日曜日、昼食を終えた我々は再度私の車で移動して、すかいらーくグループのファミリーレストランガストに入店した。
時刻は午後2時半すぎだったろうか。
そこで私たち夫婦はドリンクバーを頼み、元門弟Oさんはアルコール飲料を1杯注文した。
席についてからまず何を話したか、会話の内容の順番についてははっきりと思い出せないが、確か小林よしのりによるデマ中傷の生配信の動画を観