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映画と「黒ひげ危機一発ゲーム」
映画を見た後の感覚は、「危機一発ゲーム」の黒ひげが飛び出した感じに似ていると思う。
それはなぜか。
映画の中に引き込まれていきながら、
自分の中に突き刺さっていた、色んなものから解放される感じと
現実の世界から、ぴょーんと飛び出して新しい世界を見る様子が似ているからだ。
先日、久しぶりに今話題の映画「すずめの戸締まり」を娘と見に行った。
(ネタバレ注意の内容がありますので、ご了承ください)
営業電話が作業にならないために
展示会来場者にひたすら電話をしています。
覚えていてくださった方もおり、それだけでもありがたいなーと思いつつも
「今はまだいらないです。」「既に他社の製品使ってます。」等と言われ続けると、営業電話がそのうち「作業」になってしまっている自分がいます。
・断られても気にしない
・電話で話してくださるだけでもありがたいと感謝の気持ち
・明るい声で(笑声で)
と思うのは基本姿勢として、やはり折角時間
時間を使うには理由がある
インバウンドで資料請求をいただいて、アポを取って説明とか
展示会にご来場いただき、お電話するとか
そういう時に、情報収集です。で「チーン。」終了。
というケースがたまにあります。
先日、情報収集とはいえ、資料請求したら電話かかってくるのはわかりつつ資料請求しているし、わざわざ資料請求をしたということは何かしらの理由があって、その行動を取られているわけで。
この前提を頭の中に持っておくと、テレア