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【note】眠れない!書くネタさがして寝落ちする
眠れない夜に
おなかが空きすぎて眠れない。
まるで食いしん坊万歳で恥ずかしいんですけど。
空腹のタイミングは食後6時間に定期的にやってきます。
晩御飯がはやめに済んで、いざ寝るぞと布団にもぐって眠れない。
歯を磨きなおすのがめんどうでそのまま眠ろうとがんばるんだけど、ダメですね。
あきらめて軽食をとったほうが眠れます。
気軽に食べられるフルグラがべんり。
眠れないとわりきる
腹の虫をみたしてゴロン。
おなかがあったまったし布団もあったかい。
寝落ちするか…と期待しつつも頭が冴えて眠れない。
そのうち寝ちゃうのはわかっているけど、まだしばらく寝れそうもない。
そんなときは寝よう寝ようと頑張っても寝れません。
いまは寝れないとあきらめる。
そして頭を切り替えて、僕はnoteのネタを考えます。
明日何書こうかと。ぼんやり考えているとフッと思いつく。
思いついたタイトルを枕元のスマホのメモアプリに入力。
こんな風にネタ探しをして、note記事がうまれてます。
たとえばこちら。
寝落ちするときの条件を考えてみました。
「間」をみつけると眠くなる
さてここでnoteのネタさがしを本気でしだすと、頭がぐるぐる回転しまくって余計に眠れなくなります。
考えて。ポッとアイデアが思い浮かんで。また考えて。
この考えている間に頭のなかでブツブツ独り言を考えている様子を、一歩ひいた目線で観察してみます。
すると考えと考えのあいだの「間」がみつかります。
間、とは、たとえば
「どうせ眠れないんだったら、寝落ちしやすいコツをまとめたら良さげだな……そういえば湯たんぽを足下にいれておくと寝やすいよな……うん」
上の頭の中の独り言の「…」の部分。
考えと考えのすき間。
この「…」の間がきたら、ぼんやり次の独り言が頭に浮かぶまで意識して眺めてみる。
そんな風に意識してる間に寝落ちしています。
頭の中のブツブツ独り言の間を、ぼんやり眺める感じで意識する。
最近気づいた寝落ちのコツです。
間をみつめるって、頭のエンジンのギアをニュートラルに戻す効果があるんだと思います。
「羊が一匹…羊が二匹…」も同様の効果なのかも。
おまけ。睡眠あれこれ。
寝ながらできるゆる体操。
イタ気持ちよくてクセになる。
全身ゆるめて寝落ちしましょう。
どうしても眠れないなら布団の中でnoteを書く。
電子辞書はテキストメモ標準装備でポメラがわりに。寝ながら打てる。速打もできる。
もともとこの本が好きで。
世界の偉人ビル・ゲイツを〈宗旨変え〉させた、読みながら実践できるマインドフルネス入門の決定版!
1時間でも10分でもなく。
まずは3秒。
あたまをからっぽにしてみる。
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