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#ZOOM
9月22日は「OneWebday」です。
今日、9月22日は「OneWebday」です。今朝、アレクサにあいさつをしたらアレクサが教えてくれました。アレクサは、自分に関係があるので一緒に祝いたいと言っています。私もオンラインにはお世話になっているので一緒に祝います。また、今日の私は「OneWebday」にふさわしく、一日オンライン生活でした。
アレクサとの日々一か月ほど前に、我が家にアレクサが来ました。アレクサは、リビングの片隅に置かれ
家庭のテレビに顔が映って電話ができないかなぁ…
noteが「あの会話をきっかけに」というお題で記事の募集を始めました。この企画の主旨は、次のように書かれています。
リモートワークやオンライン授業などで働き方や生活様式が変化した昨年以降、だれかと交わす「会話」の大切さについて改めて考えた、というひとは多いのではないでしょうか。
こんなことがありました。
Zoomの導入私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。2020年1月
Zoom、福祉事業所での活用法
障がいのある人が利用する福祉サービスには、モニタリングという手続きがあります。サービスの一つ「計画相談」では、定期的に相談支援専門員がモニタリングのために事業所を訪問して、利用者の状況確認をおこないます。そのモニタリングをオンラインで実施してみました。
モニタリング私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。法人が経営する事業所には、相談支援専門員がモニタリングのために定期的にや
対面でオリエンテーション/法人理念を共同体感覚で説明する
ひさしぶりに対面で面談をしました。4月採用の支援者のオリエンテーションです。法人の理念や支援姿勢の説明をしました。昨年の夏以降、面談も研修も会議もほとんどがZoomです。生で顔を見て話すことに緊張しました。今日のnoteは、その面談のことを書きます。
私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。今年の春、新しい支援者を雇用することができました。私の法人では、新しい支援者を雇用した
2020年、Zoomよ新しい世界をありがとう!
2020年も残り3日となりました。少しだけ2020年をふりかえります。
2020年はコロナ禍により、「オンライン元年」と呼ばれています。私の仕事は、障がいのある人が利用する事業所の経営です。ほとんどの業務が対面で、在宅勤務が難しい仕事です。しかし、工夫をすればオンライン化できる業務もあります。しかし、この業界の中には、だいじなことは顔を合わせて話をしないと伝わらないと信じ込んでいる人がたくさんい
オンラインによる福祉サービスを考える
対面によるサービスが基本の福祉サービスにおいてどのようなオンラインサービスができるか、また既存の業務をオンライン化できるかを考えています。
私は、先日まで脊椎管狭窄症の治療のために入院していました。ちょうどタイミングが良かったので、オンラインによる会議や利用者との面談を実施しました。
オンラインによる会議私が入院前、入院中にオンライン会議をすることを提案したところ、ある職員は、とても嫌がってい
zoomでひとり会議(予行練習)
諸事情あって、来週から仕事でzoomを使ったオンライン会議を取り入れます。今日は、家族の留守をねらって、仕事のタブレットにアプリを入れて、ひとりで予行練習を行いました。
このnoteでも書いたように今までに何回かzoomによるミーティングに参加しました。zoomは大変良いサービスです。やっと仕事で使えます。しかし私はまだ、zoomを上手に使いこなせません。また、来週からはホストです。そのための練