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2023年8月の記事一覧
「好き」に触れるのが手っ取り早い
皆さんはちゃんと自分の「ご機嫌」をとっているだろうか。
「自分で自分の機嫌をとる」
社会人になってよく耳にするようになった言葉だし、
意識するようになった言葉だ。
子供の頃は泣くと心配されるし、
おねだりすると聞いてくれるし、
頑張るとご褒美をもらえたりもする。
周りが自分の機嫌をとってくれるのが子供だ。
でも年を重ねるにつれ、機嫌を取ってくれる人は減っていく。
自分の機嫌は自分で取る必
楽しそうな大人でありたい
小学1年生の時に見た小学6年生は神様のような存在だった。
中学生なんかはすでに大人に見えた。
高校生以降なんかはもう大人だった。
そんなかつて「大人」に見えていた年代はゆうにすぎ、
社会的にも大人な年代に気づいたらなってしまった。
25歳という、大人の先輩方からしてみれば「まだまだ若造が」って感じだろうけど、自分からしてみればすっかり大人だ。
たまにそんなことを考える。
確かに小さい頃に見
側にいてほしいのは。
あなたは困った時も、別に困ってない時も、
どんな人に自分の側にいてほしいだろうか。
例えば親友とか、例えば先輩とか、
例えば恩師とか、例えば恋人とか、
例えば家族とか。
家族はちょっと別にしても、
基本的に自分の側にいてほしい人は
自分で選ぶことが出来る。
自分のコミュニティは自分で選ぶことが出来る。
何を選ぶかに正解ってなく、第三者が口を挟む余地も当然なく、
自分が選んだ「それ」が自分にと
「参考」と「鵜呑み」の線引き
参考にすることは大事だと思う。
だけど鵜呑みにするのは危ないと思う。
これが私の流儀?だ。
まずは言葉の定義から確認したい。
この言葉の意味を見ただけでもお分かりは頂けるだろう。
まず勘違いしてほしくないところとして、私は人のものを真似したり参考にしたりすることには大賛成である。
むしろ自身がいち早く成功を掴むために必要なのは、すでに成功している人のやり方を踏襲することだと思っている。最