【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-10
私5歳、『オトコノコ弟(仮)』3歳・・・
「ああ・・・おもちゃが・・・」🧸🤖⭐️
次から次へと破壊神のオトナたちに、おもちゃが破壊されていった・・・
「私にとってかけがえのない大切なともだち・・・が・・・」🤖✨😭
この頃、ことばがよくわからなかった私は、じぶんの気持ちをおもちゃに投影し、独自のテレパシー的コミュニケーションで精神安定をはかっていた。
この時、幼稚園という場所に通わされていたけれど、人間の友だちは全くいなかった。常に、ひとを避けていた。砂場にポツンと座