【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-16
【日に日に激しくなる戦闘💣💥】私7歳、『オトコノコ弟(仮)』5歳・・・
『家』という場所に生息する『くひゃっく父(仮)』(反社会性パーソナリティ障害)や『しゃれーる母(仮)』(演技性パーソナリティ障害)。😵
『くひゃっく父(仮)』は、家の庭や近所の人の家に向かって、鍋から汁物などの残飯やモノを投げまくっていた。もちろん、近隣の住人も黙ってはいない。😠
こういう時は何度も警察に通報していたらしいが、虐待のことは言及しなかったらしい。(*後ほど警察に聞きにいった)👮♂️👮♀️🚓
いきなり予期せずに破壊活動は行われる。🔪⛓💣
ある時は、図書館から借りた本を衝動的に怒りに任せてビリビリと破きまくり、ある時はお金のお札を破いた💴🤑
そして、図書館に返却する前にテープで補強し、お札は銀行に行って新札に変えてもらった・・・← めっちゃ非生産席・・・そこまで破壊活動が大事なの???📚
壁のボコボコの数は日に日に増していった。窓ガラスも破壊されたので、雨が降った時、水が家の中に入ってきた。🛢☔︎
『家』の壁には殴った跡があからさまにあり、ボコボコになっていて『くひゃっく父(仮)』が描いた悲しい花の絵のキャンバスで、その跡は隠されていた。🌼
私に・・・・逃げる権利・・・は・・・あるはず!!!
逃げよう!!!!決意した!!
・・・
警察っていうのこわい存在があるということを聞いたことがあるので、遠くまで歩いて、交番に行ってみた・・・👮♀️🚓
👮♀️「こんにちは・・・どうしたの・・・」
んん・・・何言ったらいいかわからない・・・
「家にかえりたくない・・・危ない・・・」
いろいろ聞かれたけれど、答えられない・・・
👮♀️「家に行こうか・・・」
警察のお兄さんは、家の中まで来てくれればよかったけれど・・・
『しゃれーる母(仮)』(演技性パーソナリティ障害)!!が!!!
待ち構えていた!!!
あ・・・・・・😱😱😱
・・・
👮♀️・・・
『しゃれーる母(仮)』は、演技性の人格の持ち主で、雰囲気の魅力光線浴びせる天才だったようだ・・・
バリ子育てやってる感満載のオーラを四方八方に出し尽くして、警察官を雰囲気で魅了した 🤩👱♀️
はあああーーーーーーー😫😫😫
🚓そして、警察官は去っていった・・・
なんで・・・・・・
😫😫😫こんなにわかりにくいのありなんーーーー????
逃げる権利・・・やぶられる・・・
警察が一度家に来たことにより・・・扱いがもっとひどくなった・・・
【・・・つづく】