【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-11
私5歳、『オトコノコ弟(仮)』3歳・・・
幼稚園🎢🏰にいくこと、それは私にとってのちょっとしたやすらぎの瞬間だった。
ここでは、『遊びや活動の中から、ほかの子どもたちやオトナたちとの社交性を身につける』・・・ということは一切学ばなかった!🎭
なぜなら、そもそもこの場に行くことを強要されているのかについて知らされていなかったし、いきなり連れて行かれても、そこに通わされている目的など知るわけがない・・・だから、幼稚園で意図されていることは全て私は学ばなかった。🎠
朝になる