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【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-17

【ここでやっと希望??】私8歳、『オトコノコ弟(仮)』6歳・・・

逃げて警察に行ったら・戻された。👮‍♀️🚔

バリバリオーラの監視の目が光っている・・・🤩

『家』という場所に生息する『くひゃっく父(仮)』(反社会性パーソナリティ障害)や『しゃれーる母(仮)』(演技性パーソナリティ障害)。😵

『家』ではどこかで人殺しが起こるサスペンスドラマか、暴力的なアニメか、霊能者が出てきて呪いをかけるようなホラー番組だけ流れていた。『しゃれーる母(仮)』は絶望の声で大きくわめいて、泣きつくしていた。その姿そのものが、ホラー番組でしかなかった。📺

『しゃれーる母(仮)』は、毎晩、深夜『家』に来て、ヒステリックな耳障りな破壊音で叫び尽くしていた。その後、『くひゃっく父(仮)』は壁を破壊し、カップヌードルは家の外へ飛び、モノは無残に壊され、誰かひとりの泣き声が始まった。💢

暴力祭りが始まる前に、私はトイレに逃げて、必要に応じて雑音の中、トイレで寝た。🚽🗝

・・・

小学3年生。家から逃げて、『学校』という『とりあえず』の居場所にいること。これ、なんのノルマなの??そして学校という場所と紐づけられた『勉強』。👩‍🏫

ちょっと、これ、なんなの??もうなんとなくこなせるレベルじゃなくなってた。全く教科書に書かれている事がわからなかった。魔法使いの図鑑のように思えた。もしくは、紙の束にしか見えなかった。そこにいた『先生』が行っていることも音でしかなく、意味を理解できる範囲のレベルを超えていた。🏫📚👨‍🏫

因果関係もわからない。私はなんで『家』にいるんだ?『家』にいる人物は誰なんだ?『学校』ってなんなんだ?私は、誰なんだ??🏘

『オトコノコ弟(仮)』は、初めは同じ小学校に通わされていたけれど、じきに学校側と話し合って、特別支援学校に行くことになった。

とても居心地が悪くなったので、『学校』に行くの をストップした。8歳、小学3年生。もう全てのことに飽きてしまった。やる気ゼロ。🏫📚

・・・

そして、なんと・・・!!!このタイミングで・・・!!!

『くひゃっく父(仮)』は、単身赴任で日本の東北地方に転勤となり、『家』という場所から去ることとなった (期間不明)。⛽️🚘

なんと!!!!!!!!

オオカミ一匹🐺・・・自然消滅!!!😆😆😆😆

・・・YAYYAYYAY!!!!!!!!

祭りじゃーーーーー!!!!!💝㊗️🎉

【・・・つづく】

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