手書きの文字が好きです。 その人がどんな人か、わかる気がするから。 手紙をもらうのが好きです。 画面に打ち込んだ方が早いのに、時間をかけて文字を紡いでくれているから。 手紙を書くのが好きです。 その人のことを考えて、向き合える時間だと思えるから。 Rinaです。 今回はnoteを始めようと思ったきっかけでもある自己流のファンレターの書き方について書こうと思います。 画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうございます。 なお、こちらの
以前、『推しから嫌われているかもしれないと不安になった話』という記事を書きました。 最前であるにも関わらず、あまりこちらを見なかった…もしかしたら嫌われているのかもしれない、と思っていましたが同じようなことが最近起こりました。 誰かに話すこともできないので、こちらに記事として書いてモヤモヤを解消したいと思います。 画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうございます。 とあるトークショー(メインの出演者がいて推しは複数いるゲストの中のひ
プロフィールにしている自己紹介の記事に追記をしました。 今後書きたいこととして、推し以外の趣味のことや私自身のことも記事に書いて行きたいと思います。
画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうございます。 最近のわたしの悩み、それは”ライフスタイルの変化に伴って、友達と話が合わなくなってきた／話すことがなくなってきたこと”である。 今も連絡を取り合う友達やSNS上でのみ繋がっている知人たちは転職、海外留学、同棲、結婚、出産…というように着々とライフステージを進んでいる。それを成し遂げているのは彼女たちの努力ゆえ、というのは充分わかっている。 一方のわたしは、彼氏なし、資格なし、未来なし
最近推しを見たいからではなくて同担に現場数負けたくないからでチケット取ってる気がする だめだなぁ〜
前回の記事『推しの好きなところ』で推しはどのファンに対しても平等、ということを書いた。 しかし、1回だけ「もしかしたら推しに嫌われているのかもしれない」と不安になった出来事があったので、今回はそのことについて書きたいと思う。 この出来事よりも後に開催された接触イベントでも普通に対応してもらっているし前方席で目が合ったりこちらの反応に合わせた反応をしてくれることもあったので、今であれば考え過ぎだなとは思うがこの記事を持ってモヤモヤを昇華させたい。 推しが出演作品のトークシ
推しは自己開示をあまりしたくないタイプなんだろうなぁと思う。 同じく自己開示をしたくない私から見て、なんとなくそうなんだろうなと感じることが多々ある。(無理やり自分と共通点見つけた感じだけど) ただ、トークショーなどでプライベートな話題が上がる時に自分の話もしていることはあるので、仕事で話す必要があれば話すスタンスなのだろう。 あと、自分の趣味については割とオープンな気がする。自身に関するパーソナルな部分を話すのはあまり好きじゃないんだと思う。 わたしは推しのそんなところ
わたしは推し対自分の関係性を大事にしたいと思っていますが、推しにはわたし以外にも応援しているファンがいるわけでして… 今回は同担に関することを書きたいと思います。 同担について色々考えていることはあるのですが言語化できないことが多々あるので、自分の言葉で書けるようになってからその都度記事にしていけたらなぁと思っています。 ⚠︎今回の記事は、私が人間不信ゆえに同担に関してネガティブなことを書いています。 同担同士でお友達のいる方や、現場に通っている方を批判する記事ではありま
今回は推しへのプレゼントに悩む気持ちを綴りました。結論から申し上げて、ただひたすら悩んでいるだけで具体的な答えは導き出せてはいません😇 推しがいるみなさんはどうやってプレゼントを決めてるんでしょう… 画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうございます。 ファンレターはイベントの度に書いているし事務所へ郵送した分も含めると1年のうちで結構な回数になる。 一方で、プレゼントを贈るのは基本的には誕生日とクリスマスの年2回のみ。稀にお誕生日イベ
今回は初めて海外へ送ったファンレターに対して、1年半越しに返信が来た話をしたいと思います。 わたしは以前『自己流ファンレターの書き方について』という記事を書きました。 その中で推し(＝いつも話題にあげている声優さん)からの返信は期待しないと書きましたが、海外俳優さんは返信用封筒とポートレートを同封するとサイン入りの返信をしてくれる方もいらっしゃると知ったため、手紙にそれらを同封したという経緯がありますことを念のため記載いたします。 なお、今回の記事は記録のようなものなの
先日、わたしの推し活について親からショックなことを言われました。 同じ境遇の方がいらっしゃればと思い、今の気持ちをボトルに詰めてネットの海に流したいと思います。 推し活を辞めたいとか意味がないということは全く思っておりませんが、わたしの中にある気持ちを昇華できたらな、くらいの気持ちで書いています。 わたしの文章が下手で意図と違うものを感じられる方がいらっしゃってご不快に思われたらすみません。 画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうござ
最近推しの現場に通うことに義務感を感じてしまったり、推しから元気をもらっていたはずがいつの間にか少し疲れてしまったな…と感じることがあります。 これがいわゆる”推し活疲れ”というものなのでしょうか？ 今回は推し活=わたしが推しを応援するにあたって楽しく活動するために実践したいことについて書きたいと思います。これを書くことで自分の中の軸が作れたら…と思っております。 画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうございます。 イベントは行ける
同担同士で繋がってて楽しそうにしてる人たちを見て羨ましいなぁと思うけど、私には向いてないので無理して繋がらないようにしよう
今回はわたしが参加したチェキ会についてをまとめようと思います。こちらの記事に出てくるのはいつも話題にする推し声優さんではありません。他に応援している声優さんで、わたしの好きなキャラクターの声を担当されていらっしゃる方です。お名前などの詳細は書きませんのでこちらの方は仮にAさんとさせていただきます。 ⚠︎こちらは当方が参加したチェキ会を元に書いております。イベントによってルールや進行方法などは異なりますのでその点ご留意いただきますようお願いいたします。 画像はみんなのフォト
今回は初めの記事でも触れた”接触イベント”＝わたしが参加したお渡し会について書きたいと思います。 画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうございます。 ⚠︎イベントごとにルールや進行方法など内容は違います。こちらの記事はあくまで当方の参加したイベントを元に書いているため、「この人が参加してるイベントはこういう流れなんだ」くらいの感覚で読んでいただけたら幸いです。 もし参考にしていただけることがあれば光栄ですが、何かあった時の責任は一切負え
この記事を書く前に私は推しへのファンレターを書いていました。ただ、ちょっと苦しくなってしまったので息抜きとしてこちらに気持ちを残したいと思います。 画像はみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。素敵なイラストをありがとうございます。 ギリギリすぎるとは思いますが、いつもはイベントの前日の夜、もしくは当日の朝にファンレターを書いています。 先ほどまで書いていたファンレターは近々開催されるイベントその1と、イベントその2で会場預けをしようと思っているものになります。 書くの
