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#これからの家族のかたち
愛して、愛して、さよなら。あなた。
あたしの彼は、外で燃えるタイプだ。
今日も彼は「ここにしよう」と、
年季の入った家屋に狙いを定めた。
彼セレクトの場所は、
いつも間違いなくあたしの目と体を潤ませる。
「やだ…ここで?」
「いいだろ…もう我慢できないんだ」
彼の焼けつくような甘美な目線に、
何も考えられず、クラクラしてくる。
今日はいつもより、濃厚な甘い味がする唇だった。
あたし達はひたすら、
古びたベランダで激しい逢瀬
書こうとして忘れそうになる、わたし。
秀逸なアイデアが浮かぶ瞬間のことを、
天使が舞い降りる瞬間と誰かが言った。
何か書こうと思って
天使が舞い降りるがごとく、
書く内容を、気持ちよく忘れた。
(※↑お疲れさまでした。もう寝てください。)
マジで何書く予定やったんやろ…
まったくもって、思い出せない。
先日の記事で、気持ちよく爽快に
下ネタをぶっ放した報いだろうか。
(※↑創作の天使もお前の側に降りたくないて)
もう私
まさかの絡みを回避できた、本日。
みゆと申します。
ご覧いただき、
ありがとうございます。
(※↑なんか主張しすぎじゃね?)
本日は、大急ぎでコレを書いていまふ。
(↑※別に誤字を装わんでええねんて)
(※ルビ打つほどは余裕あるやないか)
本日、私は…
なんと、
我が母にウザ絡みされなかったことを、
noteで発表させていただきます。
※↑どうでも良すぎます。さよなら。
(↑※お前もいつもnoteでウザ書き