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本の感想、書評、紹介

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良いと思った考え方、考え方が変わった文章、これはと思った知識とかまとめていこうかなぁ。 「難しい本はいやだけど、れーんの感想なら読める」というスタンスを目指す。
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2020年5月の記事一覧

本の感想55『サピエンス全史(上)』ユヴァル・ノア・ハラリ

義務教育の一環としてユヴァル・ノア・ハラリの本を読み込むようにしてほしい。と、思うくらい…

れーん
4年前
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本の感想54『たくさんのタブー②』星新一

前回が思いの外長くなっちゃったからつづき。本を読んで想像したこととか、ユーモラスな話の紹…

れーん
4年前
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本の感想53『たくさんのタブー』星新一

いくつか感想。題名をつけてショートショートを紹介したり、感想を書いたり。 逃亡先裏の組織…

れーん
4年前
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テレビと読書

俺にとって、読書は娯楽であり、遊びの一つだ。知識を求める時もまあかなりあるけど、究極的に…

れーん
4年前
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本の感想52『ご依頼の件』星新一

本から派生していくつか。 出現は人間の思念からUFO、幽霊、神などは、人間の思念が出現させ…

れーん
4年前
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本の感想51『閉ざされた言語・日本語の世界』鈴木孝夫

◯なぜ日本人は海外の人の前ではタジタジしてしまうのか?なぜ相手に合わせてカタコトになるの…

れーん
4年前
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本の感想50『妖精配給会社②』星新一

星さんのお父さん「星一」は、優秀な経営者かつ研究者だった。外科手術に不可欠なモルヒネは、ある時まで海外への外注がマストだったけど、その国産化に成功したりと、薬の方面でかなーり国民に尽くした。「東洋の製薬王」とも呼ばれ、彼が造り、経営してた星製薬はチェーンストアという販売方式を日本で初めて確立したりもした。星薬科大学の創立者でもある。 野口英世やフリッツ・ハーバーのパトロンとしても知られてて、エジソンと会ったりもしてた。すごい人物だ。そんな彼は政治家からはちゃめちゃに嫌がらせ

本の感想49『妖精配給会社』星新一

※本の中の、「福の神」というショートショートを読んで想像したこと。 日本人は、祈るために…

れーん
4年前
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本の感想48『ヴィヨンの妻(第2回)』太宰治

違う小説でも作家が同じなら、でてくる主人公や登場人物に共通点がある。人物たちの性格であっ…

れーん
4年前
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