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夫婦でカナダワーホリ

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2020.2~夫婦でカナダでワーホリ中。コロナのせいで無職期間が延長になってしまいました。
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#エッセイ

この期間を乗り越えたら、きっと強くなれる

この期間を乗り越えたら、きっと強くなれる

見えない敵と戦うことがこんなに辛いことだなんて、初めて知った。

ウイルスが目に見えれば防ぎようがあるのに、どこに潜んでるか分からないから、外から帰宅したらすぐに手洗いして、食材のパッケージも全てアルコールシートで拭いて…常に神経使ってるのを感じる。

マスクをしてるだけで気分は下がるし、スーパーに行くにしても人との距離を取りながら買い物しないといけないし。

私は夫婦でワーホリに来てるから、話し

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幸せのハードルが下がったいま、考えること

幸せのハードルが下がったいま、考えること

いま私たちが暮らしている世界は、インターネットが発達して、スマホ一つで簡潔してしまうことが増えて、先進国の中でも世界一安全と言われる日本に生まれ落ちた私たちは、本当に恵まれていた。

2019年までは。

コロナウイルスの恐怖と常に対峙して、いつ感染するか分からない・無症状でウイルス媒介者になってしまうかもしれない・最悪の場合は死んでしまう、という見えない恐怖に怯えながら暮らすことになるなんて、想

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カナディアンロッキーの麓で過ごす、わたしの巣ごもり期間

カナディアンロッキーの麓で過ごす、わたしの巣ごもり期間

最後にカナダの街を散策してから、今日で12日目。

カルガリーからキャンモアという街に引越してきて、環境は変わったけど、家の中で過ごす日々が続いている。

もともとキャンプ場で知り合って、付き合っていた頃のデートはキャンプやハイキングなど、ほとんど外で過ごしてきた私たち。

外に出られない生活が苦痛かというと、意外にもそうでもない。

最近は家の中での過ごし方をどう楽しめるかを意識しながら暮らせて

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結局のところ当事者にしか分からない

結局のところ当事者にしか分からない

「海外在住者が日本のCOVID-19に対する危機感のなさを批判する」風潮が、Twitter上で「マウント取ってる」と思われる件について。

結局当事者になってみないと分からないんだよね、という話です。

中国で爆発的に感染者が増加してから、日本でも感染者が出て、マスクやトイレットペーパー不足が深刻化し、イベント自粛など不穏な空気が流れた。

その後ヨーロッパやアメリカなどで感染者が増加し、少し遅れ

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引きこもりの日々を楽しくする方法

引きこもりの日々を楽しくする方法

せっかくカナダに来たというのに、ここ最近は毎日家にこもってばかりで、外は晴れてるのに気分は落ち込みがち。

そのくせ寒いからかお腹が空いて仕方ないので、体育会系高校生男子かと思うほど食べまくってる日々です。

毎日stay home(不要不急の外出禁止)で飽きてしまうけど、こういう時こそ楽しみをどう見出せるかが試される。

そんな中で、昨日は4つも"あたらしいチャレンジ"をすることができたので

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海外でニートを経験して、ブログをがんばる夫婦の話

海外でニートを経験して、ブログをがんばる夫婦の話

ワーホリに行くからには、何か目的を持つべきだ。

帰国後にプラスになるような経験を積むべきだ。

ワーホリする人なら誰しも一度はぶち当たるであろう、この問題。

私自身も何が正解か分からないし、成長しないと!と焦ったりもするけれど、今のところ毎日楽しく過ごすのが正解なのでは?と思ってる。

ワーホリに行く前は、

大学まで私立で通わせてもらって入社した高月給の会社を辞めていいのだろうか?

やりた

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仕事を探しにバンフまで。

仕事を探しにバンフまで。

【カナダワーホリ生活:2/24〜2/25】

バンフでツアーガイドをやっていた知り合いの方に、現地でガイド業をしている方を繋いでもらい、面談をしてもらえることになった。

前日にバンフ行きの2日間のレンタカーと格安ホステルを予約。

バンフ当日は朝から雪が降っていて、地面も凍っていたので運転は夫に任せることにした。
右ハンドル右側通行なので、「右側通行、右側通行…」と唱えながら運転していた。

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仕事が見つかったけど、なんかモヤモヤ

仕事が見つかったけど、なんかモヤモヤ

【カナダワーホリ生活:2/21~2/23】

カルガリーに到着して2日で家が決まったので、次は仕事探し。

カナダワーホリする人向けの求人や賃貸情報が載っている日本語掲示板で仕事の目星をつけたり、インスタでお洒落そうなカフェを探してみたけど、実際に街を歩いてみないと分からないので、いざダウンタウンへ出発。

カルガリーは石油産業が盛んなので他の州よりも経済が潤っているので、保険料が無料だったり、消

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いよいよ、カナダでの生活がスタート

いよいよ、カナダでの生活がスタート

【カナダワーホリ生活:2/19~2/21】

カナダに来て今日で約1週間。
時差ボケと寒さと戦いながら、新しい生活を目一杯楽しんだから長い長い1週間だった。

直前までのフィリピン留学では毎日同じ授業の繰り返しだから、新しいことを学ぶけど、ルーティーンになっていてあっという間に1週間が過ぎていた。

やっぱり、新しいことを始めたばかりの頃は時間の流れがゆっくりに感じる。

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私たち夫婦が滞

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